4人家族の食費の平均はどれくらい?上手な節約術は?

いつも、家計を計算するたびにため息をついているママも多いのではないでしょうか。

何かを節約しなくてはいけないけど、どうしたら良いのかわからない方に朗報です!

家計の中で、一番重要な食費の平均額や上手な節約術をたっぷりご紹介します。

4人家族の食費の平均はどれくらい?上手な節約術は?

食費の平均額とは?

まずは、食費の平均額についてご紹介します。

今回は、4人家族での食費の平均額です。4人家族での平均額は、6~7万円とされています。中には、小食の子どもがいる、もしくは、大食いの成長期の男の子がいるなどで、変わってくると思います。みなさんの食費は、どのくらいでしょうか。

理想の食費の額とは?

食費の理想額は手取り額の15%以下が目安とも言われています。

ですから世帯の手取り金額が40万円の場合は6万円、30万円の場合は4万5千円、20万円の場合は3万円、10万円の場合は1万5千円が理想額で、これよりも使い過ぎるといわゆる浪費になるようです。

食費は日々いるもので、節約が難しいと言われています。みなさんの食費はどのようになっていますか。

食費の浪費の理由とは?

1つ目の浪費の理由は、外食です。

外食は食費を一気に上昇させる要素です。家族4人で週に1回夕食を外食ですませたとします。1回で4千円だとして、月2万円、年間で24万円にもなってしまいます。一月に一度だったとしても4万8千円にもなります。かなり貯金にまわせそうです。

そして惣菜も出来合いのものを買うと意外にも高くつきます。サラダの惣菜300円、お肉または魚の惣菜500円、家族4人ですから2パックずつ買ったとします。これだけで1600円もします。さらにお得な惣菜があれば追加で2、3個買ってしまいます。そうすると一食で2,000円くらいになっています。

出勤日の昼食・ランチに会社の食堂でなく外食をしている場合も食費が増えてしまいます。1日1,000円のランチを食べた場合、1000円×20日=20,000円。仮にこれをお弁当にして1日300円に抑えた場合300円×20日=6,000円ですみ、14,000円の節約になりますもんね。いずれにしても、外食、惣菜は楽ができる一方とても高くつきます。

2つ目は、食材の無駄な買い置きです。

冷蔵庫の中に賞味期限のきれた食費やしなびた野菜は入っていませんか。これらは腐らせることが多く、結局食べずに捨ててしまうことが多いのではないでしょうか。

4人家族平均生活費に占める食費の浪費原因となっています。お買いものをするときついつい、また食べるかなと思って買いがちなものばかりです。

食費の節約のコツとは?

節約のコツを6つご紹介します。

1つ目は、1ヶ月の食費の予算を決めておくことです。

毎月の予算を決めて、少しずつ節約していきましょう。子供が小さいと家計簿をつける余裕がないママも多いと思いますが、「食費節約袋」「保存食袋」「週ごとの食費袋」と書いたものを用意し、予算を振り分けて使うようにするだけでも、かなり無駄遣いは減ります。

まずは、予算から今月の節約目標額を「食費節約袋」に入れましょう。万が一食費が足りなくなったら、それで補てんしましょう。翌月の給料日まで残っていれば、そのまま貯金!

次に、お米や調味料、乾物、缶詰代などを、あらかじめ食費予算から取り分けておき、「保存食袋」に入れましょう。これは、急にお米がなくった時など一気にその週の予算が減ってしまい、節約のモチベーションを落とさないためです。

最後に、残りの予算を週ごとの袋に分けましょう。これで節約のモチベーションをアップすることができるでしょう。

2つ目は、予定外のものは買わないこと。

一週間の献立を決めて、必要なものだけを買いに行きましょう。

また、買足しは極力しないようにしましょう。「値引きが多くて、つい買いすぎた!」なんて経験はありませんか。実はこの余計な買い物こそが、あっという間に食費を釣り上げる元凶なんです!献立を決めておくことで、余計な買い物をしなくなります。

「おすすめ」「ポイント」「値引き」「値下げ」などの言葉によろめいて、不必要なものを買っていては節約になりません。

3つ目は、買い物前に冷蔵庫や食糧庫を確認を習慣にしましょう。

最近はスマホアプリで冷蔵庫の中身を管理できるものもありますが、面倒な人は買い物前に携帯で写真を撮るのもおすすめです。

日持ちしない生鮮食品は、うっかり同じものを買ってしまうと、無理に食べたり捨てたりしなければならなくなります。この無駄をなくせば、食費はかなり節約できます。

4つ目は、ネットスーパーや生協の個配を利用してみることです。

共働き家庭の場合や、ついつい不必要なものを買ってしまう人には、生協の個配やネットスーパーがおすすめです。自宅でパソコンやチラシを見て買い物ができるので、家計管理も楽で献立も立てやすいです。

配送料はかかりますが、交通費や無駄遣いの金額を考えると、こちらの方が上手にお財布管理ができるので、「貯金の額が増えた」というママが多いです。

5つ目は、リボべジや家庭菜園をしてみましょう。

ストレス解消効果もある家庭菜園が近年注目を集めています。おススメは誰でも簡単にできる、豆苗などの「リボべジ」。リボーン・ベジタブルの略で、食べた後に根の部分を水に浸して、毎日水替えをするだけで、にょきにょきと勝手に伸びてくる野菜のことです。1度の購入で2度、3度と美味しく食べられます。

また、夏場のベランダ菜園でおすすめなのがプチトマト!小学生が理科の授業で作るほど、失敗も少なく手軽に作れて、冷凍すれば暑い夏、子供が喜ぶおやつにもなります。買い物の手間もかからずお得です。

おススメのリボべジは、豆苗、大根の葉、小松菜、水菜、ハーブ類(クレソン・コリアンダー・バジル・オレガノ)、チンゲン菜、三つ葉です。

最後は、1つ100円以上のものは買わないこと。

食費の節約達人が実践する裏ワザです!

「えー100円じゃ何も買えない!」というママさんもいますよね。

この意味は、肉なら100g=100円、魚1切れ(1匹)=100円、野菜1つ(1パック)=100円ということ。ただし育ち盛りの子供がいるママさんにとっては、栄養の偏りが気になりますよね。

牛乳や卵は1パック100円以内で手に入れるのは困難ですし、調味料や米も買えません。けれど、肉、魚、野菜などの可能な範囲だけでも実践すると、無駄な買い物も減り、確実に食費が抑えられます。

まとめ

4人家族の食費の平均はどれくらい?上手な節約術は?
・ 食費の平均額とは?
・ 理想の食費の額とは?
・ 食費の浪費の理由とは?
・ 食費の節約のコツとは?

4人家族の食費の平均はどれくらい?上手な節約術は?、いかがでしたか。

節約をして、貯金額を増やし、ご褒美として、家族で旅行に行きましょう。少しのコツでみるみるうちに、貯金が貯まりますよ!

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