離乳食の冷凍方法や豆腐や野菜のおすすめレシピ、保存期間など教えます!

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子育てをしながらの家事は何かと大変…。

さらに、仕事もしているママなら、なおさらのことですよね。そんなママに味方の冷凍食品!しかし、離乳食って冷凍して大丈夫なのかしら…と思うママも多いのではないでしょうか。

ママの味方になるようなおすすめレシピをご紹介します!

離乳食の冷凍方法や豆腐や野菜のおすすめレシピ、保存期間など教えます!

離乳食とは?

離乳食とは、母乳または育児用ミルク等の乳汁栄養から幼児期の食事に移行する過程をいいます。

この間に赤ちゃんの食べる機能は、乳汁を吸って飲み込むことから、食べ物をかみつぶして飲みこむことへと発達し、また、食べる食品の量や種類も多くなり、献立や調理の仕方も変化していきます。

離乳の開始とは、なめらかにすりつぶした状態の食物を初めて与えた時をいいます。生後5、6ヶ月頃が適当です。

発達の目安としては
・首のすわりがしっかりしている
・支えてあげるとすわれる
・食べものに興味を示す
・スプーンなどを入れても舌で押し出すことが少なくなる(哺乳反射の減弱)
などがあげられます。

食べ方の目安としては、食欲を促し、規則的な食事で生活リズムを整え、食べる楽しさを体験していくことを目標とします。

離乳の開始では、子どもの様子をみながら、1さじずつ始め、母乳や育児用ミルクは飲みたいだけ飲ませます。離乳が進むにつれ、1日2回食、3回食へと食事のリズムをつけ、生活リズムを整えていくようにします。

また、”いろいろな食品の味や舌ざわりを楽しむ”、”家族と一緒の食卓を楽しむ”、”手づかみ食べで自分で食べることを楽しむ”というように、食べる楽しさの体験を増やしていきます。

離乳の開始では、アレルギーの心配の少ないおかゆ(米)から始めるといいいでしょう。新しい食品を始める時には1さじずつ与え、子どもの様子をみながら量を増やしていきます。

慣れてきたらじゃがいもや野菜、果物、さらに慣れたら豆腐や白身魚など、種類を増やしていきます。なお、はちみつは乳児ボツリヌス症予防のため満1歳までは使わないようにしましょう。

冷凍方法は?

離乳食は素早く冷凍保存することをおすすめします。

離乳食をマイナス18度以下の温度で冷凍保存すれば、ビタミンやタンパク質などの栄養素はほとんど失われる事はありません。 ただし脂肪の酸化だけは進んでしまいます。

酸化を遅らせる為にも、脂肪を多く含む食品は密封保存をする事が大切です。また、小分けにしてすばやく冷凍する事でより栄養素をキープする事ができます。食材別に冷凍方法をご紹介します。

<ごはんの冷凍・保存・方法>
ご飯は時期に合わせた形状にししてから冷凍します。毎日使う物なので、一回分づつ小分けにして冷凍しましょう。
・ゴックン期・モグモグ期・カミカミ期それぞれの形状にしたご飯を製氷機のトレーなどを使って冷凍すると簡単です。上からラップやホイルをかぶせましょう。

・パクパク期
①板状にして冷凍保存する方法ファスナー付きのビニールにご飯を入れて平らにのばして空気を抜いてからお箸などを作って一回分ごとに筋をつけておき、使用する時は折って使用します。
②おにぎり状にして冷凍保存する方法一食分のご飯で固めのおにぎりを作り、ラップをして保存します。

<バナナなどの果物の冷凍・保存・方法>
バナナは皮をむいてから、食べやすい形状やすりおろしやすい・潰しやすい形状にして冷凍します。生のまますりつぶすと、ドロッとした強い粘り、冷凍してからすりつぶすと、きめ細かいとろみになるので、離乳食の時期や、メニューに合わせて使い分けられます。バナナは凍らせることでポリフェノール量が増加し、余分な活性酸素を取り除いてくれます。

<にんじんの冷凍・保存・方法>
人参は茹でてから冷凍保存するようにしましょう。解凍してすぐ使えるように、時期に合わせた形状で保存しましょう。丸ごと茹でた人参を使うときにすりおろして使うのもいいでしょう。

・ゴックン期……茹でてすりつぶしたり、すりおろしたものを製氷機などに入れて保存しましょう。

・モグモグ期……3~5ミリ角に切り茹でた物を、適当な容器やタッパーなどに入れて保存しましょう。

・カミカミ期……5~9ミリ角に切り茹でた物を、適当な容器やタッパーなどに入れて保存しましょう。

・パクパク期……4センチくらいのスティック状や1センチ角、輪切りにしたりして冷凍保存しましょう。

<ホウレン草の冷凍・保存・方法>
ホウレン草も茹でてから冷凍保存しましょう。

・ゴックン期……やわらかい葉先を茹でてから、裏ごししてペースト状になったら、製氷機のトレーなどに入れて冷凍保存しましょう。

・モグモグ・カミカミ・パクパク期……茹でたほうれん草を固くしぼってから棒状にして冷凍保存しましょう。使うときは端から切ったり、すりおろしたりして使います。

<トマトの冷凍・保存・方法>
まるごとの冷凍はオススメできませんがペースト状にして冷凍しておけばソースやスープなどを作る時に重宝します。炒めた玉葱と一緒に冷凍保存しても便利です。

<白身魚の冷凍・保存・方法>

・ゴックン期……茹でて骨と皮を除いてすりつぶした物をラップで密封して保存しましょう。ダシやお湯で伸ばしたものでもOK。

・モグモグ期……茹でてからラップで包んだ物を、上からほぐした物をファスナー付きのビニール袋に入れて平らにして密封してから冷凍保存しましょう。

・カミカミ・パクパク期……1食分づつ切り分け煮魚を作り、1食分づつ煮汁ごと冷凍します。

冷凍の賞味期限は?

冷凍保存した離乳食の賞味期限は、食材によって異なります。微生物はマイナス10度以下では繁殖する事ができないのですが、死滅するわけではありません。

家庭の冷蔵庫は1日に何度も開閉するので一定の温度が保ちにくいため密封保存でも保存期間には十分注意する必要があります。

<冷凍保存した離乳食の賞味期限の目安>
・茹で野菜……約1ヶ月
・肉類……約1ヶ月
・魚類……約2ヶ月
・ご飯・豆・スープ……3ヶ月
離乳食に使う物なので上記の期間の3/1の期間で使うように心がけましょう。

<冷凍保存した離乳食の解凍方法>
・自然解凍 冷蔵庫なら5~8時間、室温なら2~3時間でゆっくり解凍します。 生のお肉やお魚は冷蔵庫で解凍しましょう。茹で野菜・ご飯・おかゆなどは室温で解凍しましょう。

・流水解凍 生鮮食品を急いで解凍する時は20~30分程度、流水をかけて解凍します。ポリ袋などに食材を入れ空気を抜いてから袋の上から水をあてましょう。

・ぬるま湯解凍 急いで解凍したい時は、36から38度くらいのぬるま湯に10分程度つけます。 ぬるま湯解凍する物は加熱処理した物のみで、生物は厳禁です。

・熱湯解凍 野菜などの固めに茹でて冷凍した物は、凍ったまま熱湯にいれて急速に解凍した方が美味しくなります。耐熱性のポリ袋などを使えばそのまま解凍できて便利です。

・レンジで解凍 解凍機能を使えば解凍可能です。加熱しすぎに注意してください。

おすすめレシピ

今回のおすすめレシピは初期段階の赤ちゃんにおすすめのレシピをご紹介します。
1つ目は「人参と大根のみぞれ煮」です.
【材料】 ・にんじん(冷凍) ・大根(冷凍) ・和風だし
【作り方】
1. 耐熱容器ににんじん、大根、和風だしを入れてレンジで解凍・加熱し、よく混ぜ合わせる。

冷凍してあったものを使うのですぐに出来て便利ですよ!

2つ目は、「枝豆のポタージュ」です。
【材料】 ・枝豆ペースト(冷凍) ・じゃがいも(冷凍) ・粉ミルク ・白湯
【作り方】
1. 枝豆のペースト、マッシュポテト、ミルク、白湯を耐熱皿に入れ、電子レンジで加熱する。
2. 1をよく混ぜ合わせる。

主食だけではなく、副菜やスープも作って、楽しい食事になるようにしましょう!

まとめ

離乳食の冷凍方法や豆腐や野菜のおすすめレシピ、保存期間など教えます!
・ 離乳食とは?
・ 冷凍方法は?
・ 冷凍の賞味期限は?
・ おすすめレシピ

離乳食の冷凍方法や豆腐や野菜のおすすめレシピ、保存期間など教えます!、いかがでしたか。

冷凍方法がわかれば、お休みの日やパパがいる日に一気に作っておくと便利ですよ!お試しあれ!

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