赤ちゃん(新生児)に白湯は飲ませる?意外と知らない5個の事実

hotwater

今のお母さん世代は、赤ちゃんのおばあちゃんによく「お風呂上がりは白湯を飲ませなさい」と言われませんでしたか?

その度にいつも母乳をたくさん飲んでいるのに、更に白湯が必要なのだろうか?と疑問に思っていたものです。

そこで今回は、赤ちゃん(新生児)に白湯を飲ませることは必要なのかということについて、5個のポイントに分けて説明していきます。

赤ちゃん(新生児)に白湯は飲ませる?意外と知らない5個の事実

そもそも白湯とは?

赤ちゃんに飲ませる白湯とは「湯冷まし」とも言われていて、極力不純物の少ない状態のお湯のことを言います。

作り方は、お水を沸騰させてそれを冷まして飲みやすい温度にするだけと至ってシンプルなのですが、実は多くの人が勘違いしていることとして、沸騰の時間があります。

お水に含まれているカルキなどをはじめとした不純物を極力取り除くためには、最低でも10分以上の沸騰が必要になります。

少し時間はかかりますが、しっかり沸騰させてきれいな白湯を赤ちゃんに飲ませてあげてくださいね。

いつから飲めるようになる?

赤ちゃんに白湯を飲ませるとは言っても、一体どのくらいから飲めるようになるのか気になりますよね。

新生児は母乳やミルク以外は与えませんから、白湯をあげるとしたら生後1ヶ月を過ぎた赤ちゃんということになります。

しかし、この頃の赤ちゃんも基本的には母乳やミルクのみで水分はだいぶ足りているので無理して飲ませなくても脱水症状を起こすといったことはありません。

授乳時間を守ってミルクをあげていたり、母乳の場合は欲しがった時に好きなだけあげていれば基本的には生後間もない赤ちゃんに白湯の出番はありません。

白湯は無理して与えなくてもいい?

冒頭でもお話ししましたが、赤ちゃんのお風呂上がりは白湯を飲ませるということが常識となっていた時代があります。

それがちょうどわたしたちが赤ちゃんだった頃だったんですね。

しかし現代では離乳食前の赤ちゃんに白湯は積極的には必要ないと言われており、母乳やミルクだけで充分水分は足りているということがわかっています。

ただ離乳食が始まったらやはり水分をそれだけ多くとらないと便秘になりやすいので、4ヶ月くらいになったら少しずつ白湯を赤ちゃんに与えて慣れさせていくといいですね!

飲ませることのメリット

赤ちゃんに白湯を飲ませることで得られるメリットは、離乳食をはじめてからだんだんと感じてきます。

我が家でもそれまでは母乳だけで水分は足りていたのですが、離乳食が始まった途端に水分不足で便秘気味になってしまいました。

それからは食事のときに白湯をこまめに飲ませるようにしたところ、すぐ便秘は解消しましたよ!

やはり食事を取るようになったら白湯など水分は母乳やミルク以外にきちんと与えた方が良いのだなと思いました。

離乳食のスタートに合わせて、赤ちゃんに白湯に慣れてもらうために少しずつ与えていくと良いですね。

白湯の与え方とは?

赤ちゃんに白湯を飲ませると簡単に言うけれど、なかなか飲んでくれない!という場合も多いのではないでしょうか。

我が家は完全母乳で哺乳瓶を使ったことが無かったので、なかなか最初は飲ませるのに苦労しました。

そんなときはスプーンに白湯を少量乗せて少しずつ口に運んであげてください。スプーンからならスムーズに口に入れることができます。

最初は口からダラーっと出してしまうこともありますが、だんだん慣れてきますよ!

離乳食がスタートしたら、スパウトやストローマグの練習もしていってくださいね。

そしたら赤ちゃんもゴクゴク白湯を飲めるようになりますよ!

まとめ

赤ちゃん(新生児)に白湯は飲ませる?意外と知らない5個の事実
・ そもそも白湯とは?
・ いつから飲めるようになる?
・ 白湯は無理して与えなくてもいい?
・ 飲ませることのメリット
・ 白湯の与え方とは?

赤ちゃん(新生児)に白湯は飲ませる?意外と知らない5個の事実について紹介しましたがいかがでしたか。

赤ちゃんに白湯を飲ませることについて、昔と違って今は生後間もない頃は無理に飲まさなくても良いということを説明してきました。

本当に白湯が必要になるのは離乳食が始まる頃なんですね。

お風呂上がりに赤ちゃんに白湯を飲ませるようにおばあちゃんが言ってきたら「今は昔とは違うのよ」と伝えるようにしましょう。

いいね!して最新情報GET!