赤ちゃんの保湿剤はいつまで?塗り方やおすすめなどまとめ

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保湿が大切と妊婦時期から言われ続け、出産後は、自分自身だけではなく、赤ちゃんも必要になってくる保湿。しかし、保湿剤はいつまで使い続ければいいのでしょうか。

また、おすすめの塗り方などもご紹介していきます!

赤ちゃんの保湿剤はいつまで?塗り方やおすすめなどまとめ

保湿剤の種類

赤ちゃんの保湿ケア製品の中では、どんな時期でも使用できるクリームがオススメですが、赤ちゃんの肌の状態で使い分けてもいいかもしれません。

<クリーム>
油分を含んでいるので、皮脂の少ない赤ちゃんの肌にバリアを作ります。伸びやすく全身に使用できるほか、乾燥した部分に集中して使うこともできます。

<ローション>
伸びがよくさっぱりした使い心地なので、夏場の使用がオススメ。 頭皮にも使いやすいです。

<バーム>
軟膏のことで、固形の唇などに塗りやすい形状のものもあります。とくに乾燥のひどい場所にスポットで使用します。

<オイル>
肌に膜を作って水分を溜め込んでくれます。とくにひどい乾燥のとき使いたいアイテムです。

保湿剤の選び方のポイント

どんな物を選べばいいかわからない!というママに選び方のポイントをご紹介します!

<無添加でパラベンなど合成成分が入っていない保湿剤>
赤ちゃんに使う保湿剤で安いものだと、肌に悪影響を及ぼす恐れがある合成化学成分が高確率で入っています。赤ちゃんは大人よりも肌の浸透力が高いので、手間でも全成分表示をしっかりチェックすることが大切です。

せめて刺激が強すぎる石油系の成分は避けましょう。無添加は旧表示成分が添加されていないということなので、パラベンやタール色素が入っていても無添加と表示できてしまいます。パッケージだけで決めないで、チェックするクセをつけましょう。

<天然成分配合で、角質層まで潤う保湿剤を選ぶ>
天然成分は化学成分よりも細胞に受け入れやすい特徴があります。オーガニックなものが人気なのは、安心感だけでなく成分に期待する効果を実感できるからですね。

でも天然成分は成分の分子が大きく、浸透しにくいものが多いので、肌の表面だけしか潤わないですぐに乾燥してしまうことも。浸透させたい成分の場合は、低分子化されたもの・ナノ化されたものを選ぶと角質層まで届きます!

<刺激が強い成分は避けて、肌の状態で選ぶ>
天然成分の保湿剤でも刺激が強いものがあります。赤ちゃんに使うなら、動物性の刺激が強いものよりも植物性の優しい成分を選びたいところですね。植物性でも、アレルギーが出る可能性がある成分は避けておいた方が無難です。

乾燥肌や肌荒れ、アトピー肌の場合は皮膚バリア機能が低下している状態なので、刺激にとっても弱いです。だからこそ、肌を保護する役割もある保湿剤を選ぶのが、赤ちゃんの肌を守る重要なポイントです。

保湿剤はいつまで?

待ちに待った赤ちゃんの誕生。 よく赤ちゃんのお肌は乾燥しているといわれますが、いったいいつから保湿を行ってあげればいいのでしょうか。

いつからという質問の答えは、生まれたときからです。赤ちゃんはおなかの中にいるときは、羊水の中にいますから、誕生した瞬間から乾燥がはじまり、保湿が必要となります。わたしたちの入浴後のお肌は乾燥していますよね。入浴といっても長くても一時間程度でしょうから、10ヶ月も羊水の中にいる赤ちゃんとは比べものになりません。

赤ちゃんのお肌が保湿を必要とするわけはこれだけではありません。赤ちゃんのお肌はとてもデリケートです。現に、赤ちゃんのお肌は皮質層が大人の半分程度しかありません。大人でも0.02mm程度しかありませんので、赤ちゃんの皮質層というのは、紙にも匹敵するほどの薄っぺらいものなのです。

皮質層が薄いということはその分、ほこりや最近からの外部からの刺激からお肌を守り、水分を一定の量をお肌に保つ働きをしているバリア機能も大変未熟です。また、皮脂の分泌もとても未熟です。

生後2ヶ月まででしたら、おなかの中にいるときにお母さんからのホルモンの影響で分泌は活発です。しかしそれがいつまでも続くわけではありません。生後3ヶ月ころから皮脂の分泌が少なくなるといわれています。

それまでは保湿といってもあまりしなくてよかったお肌も、この時期から念入りにしてあげなければならなくなるでしょう。

また、赤ちゃん用のスキンケアはいつまで使うのかとお悩みの方もいらっしゃるかと思います。 赤ちゃんの肌トラブルと聞くと、特に思い浮かべるのはアトピー肌ではないでしょうか。

たまに「アトピーにならないためには何もしないのが一番いい。色々試したけれど結局それが一番」と話す人がいます。でも、それは大きな間違い。色々試した、その試し方に間違いがあった場合がほとんどです。

赤ちゃんの肌に合う正しいケアを続けることが最も重要です。最初の目安は3歳。アトピーはアレルギー反応の一種とされています。そして、このアレルギーの発症は、消化器官の発達に伴い2歳を過ぎるとグッと低減することがわかっています。

実際、赤ちゃんの頃アレルギーだった食品もこの時期を過ぎると平気になったりすることもよくありますね。この状態まで、清潔と保湿を意識した適切な肌ケアにより肌のバリア機能を維持してあげれば、必然的にアトピーなどの肌トラブルのリスクも低減されることになります。

ただし、食品アレルギーが治ったように思われていても、疲れたときなど体調によってはアレルギーの症状が引き起こされることがあるように、お肌も常に状態を見て、3歳以降でも必要があればすぐにケアをしてあげるつもりでいましょう。

もちろん毎日の肌ケアが苦でなければそれ以降も続けてあげてくださいね。大人の半分以下の薄さでしかない赤ちゃんの肌が大人と同じくらいの皮膚へと成長するのは10歳~12歳。その頃にはある程度自分で保湿したりできるようにもなるでしょうが、毎日の肌ケアはスキンシップとしても効果的です。

保湿剤の塗り方のポイント

まず、順番ですが、顔→腕→身体→足が良いでしょう。上から順番に全身に伸ばすようにしましょう。シワの間などにも丁寧につけていきます。

また、1日2回が基本として、入浴後だけでなく、朝晩1回ずつのケアをしましょう。朝は洗顔後に、夜は入浴後に行ないましょう。オムツ替えの際にも塗るようにすると良いでしょう。もちろん、保湿剤を塗るパパやママの手は清潔にしてからにしましょうね!

まとめ

赤ちゃんの保湿剤はいつまで?塗り方やおすすめなどまとめ
・ 保湿剤の種類
・ 保湿剤の選び方のポイント
・ 保湿剤はいつまで?
・ 保湿剤の塗り方のポイント

赤ちゃんの保湿剤はいつまで?塗り方やおすすめなどまとめ、いかがでしたか。

汗っかきでもあり、乾燥にも弱い赤ちゃんの肌をしっかりと守ってあげましょう!

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