赤ちゃんが蚊に刺された時に知っておきたい3つのルール

Cretinism

夏がくると、暑くなってきて、あせもなどが気になると思いますが、もう1つ気になることはありませんか。

大人でもよくある「蚊」です!大人が刺されるということは、赤ちゃんも刺されるということ。蚊に刺されても大丈夫でしょ!と思うかもしれませんが、実際は大変なこと!

しっかりと、刺された時にどうしたら良いのか対処できるようにしておきましょう!

赤ちゃんが蚊に刺された時に知っておきたい3つのルール

赤ちゃんが蚊に刺されるとどうなる?

大人が蚊に刺されると、赤く腫れ、痒みがでてきます。すぐに痒みが出る方や1~2日後に出る方もいると思います。

では、赤ちゃんが蚊に刺されるとどうなるのでしょうか。少しくらい蚊に刺されても大丈夫でしょ…と思うかもしれませんが、赤ちゃんは外からの刺激に敏感で虫刺されの経験もないため、蚊に刺されると過剰に反応します。大人に比べて腫れやすく、水泡などができる可能性があります。

また、かゆみが出ると赤ちゃんは自分で掻き壊してしまって、感染症の「とびひ」を引き起こす場合があります。さらに、蚊は二酸化炭素の排出量や体温の高さ、汗に含まれる成分などに反応して、血を吸う対象を選んでいます。赤ちゃんは大人よりも呼吸の回数が多く、体温が高く、汗も多くかくので蚊に刺されやすい対象です。

では、刺されてしまった場合、どう対処すれば良いのでしょうか。

刺された時の処置ルールその1

まずは、石鹸で患部を洗いましょう!蚊は皮膚に止まって血を吸うときに同時に唾液を注入します。この唾液がかゆみや腫れの元!蚊の唾液によってアレルギーを引き起こし皮膚炎(かゆみや腫れ)となってしまいます。アルカリ性の石鹸でよく患部を洗いましょう。

次に冷やすことをおすすめします。すると、痒みはあまりなく、かきむしることもないでしょう。

念のために、最後に薬やパッチを塗ったり、貼ったりすることがいいでしょう。市販の薬だと使うことに躊躇するという人には、重曹ペーストがおすすめです。

重曹ペーストは重曹小さじ2、水さじ1を練ったものです。それを患部に塗ると、重曹のアルカリ成分が蚊の唾液(酸性)を中和し、かゆみを抑えてくれます。お好みで水をグリセリンに替えてもいいようです。また、ハッカの精油を混ぜると、スーッとして気持ちいようです。

刺された時の処置ルールその2

患部を冷やし、薬をぬったり、パッチなどを貼ったりした後は、患部そしてパッチをかきむしらないように包帯またはガーゼで覆いましょう。特に寝ている間にかきむしってしまう事が多く、包帯やガーゼはそれを防いでくれます。上から掻いてもへっちゃらです。

出血・飛び火を防げます。そしてバンソウコウと違い、包帯やガーゼは通気性がいいのでムレることがないので、飛び火ではなく、あせもなどの別の肌トラブルにもなりません。

刺された時の処置ルールその3

包帯やガーゼでガードすれば、完治も早くなります。しかし、最後のお手入れが肝心なところ。万が一パッチやガーゼがとれてしまい、患部をかきむしってしまった時の為に、爪はこまめに切ってあげましょう。長い爪でかきむしると出血しやすく、爪の間に入った雑菌が患部に感染ししまう恐れがあります。

また、清潔に保つためにも、パッチ・ガーゼは1日最低2回は交換しましょう。そうすることで、完治がすぐそこに見えてくるようになります。

刺されないための予防法

刺された時の話をしましたが、出来れば、刺されてほしくないもの。しっかりと、予防法もチェックしておきましょう!

蚊よけグッズは色々ありますが、赤ちゃんがいるなかで使って大丈夫なのか気になるところ。そこで、蚊除けのタイプ別で使えるのかどうかを確認しましょう。

<蚊取り線香>

昔から蚊の対策として最もポピュラーなもの。蚊取り線香は「除虫菊」というキク科の花を原料としており、人体には無害とされているので安心して使用できますよ。しかし、直接煙を吸い込んでしまうと目やノドの粘膜を刺激するので、赤ちゃんの近くでは焚かないようにしてください。手の届くところに置いておくと、間違えて食べてしまう可能性もあるので置く場所には注意しましょう。

<殺虫剤(ベープやアースノーマットなど)>

電気で焚くタイプの「ベープ」や「アースノーマット」は、基本的には赤ちゃんがいる家庭で使っても問題はありません。メーカーサイトも「乳幼児がいる部屋で使っても大丈夫」としています。ただし殺虫剤ではあるので、「閉めきった部屋や狭い部屋で使用する場合は、ときどき換気をしてください」とも併記されているので換気を忘れないでください。「おすだけノーマット」「おすだけベープ」など、ワンプッシュで殺虫剤を散布するタイプも、乳児がいても使用できます。ただし、「薬剤を直接吸い込まないように、噴射の際は噴射する人以外の入室を避けてください」との注意事項があるので、使用する場合は赤ちゃんを一度別の部屋に移しましょう。

<肌に直接つける虫除け>

肌に直接「塗る」タイプの虫除けは注意が必要です。市販の虫除けには赤ちゃんの敏感な肌にはおすすめできない成分が入っているものがあるため、オーガニック成分のものを選ぶようにしてください。また、「シトロネラ」「ユーカリ」「ペパーミント」など虫が嫌う香りを発するエッセンシャルオイルがあるので、エッセンシャルオイルをスプレーで吹きかけるのも蚊除け効果があります。子供の肌に直接触れるものは自然由来のものを選ぶようにしましょう。

<物理的な蚊対策>

人体に悪影響はないとしても、殺虫効果のあるものを使うのは気が引けるという方は、物理的な蚊対策を徹底しましょう。昔から使われる蚊帳は風通しもよく、蚊を寄せ付けないので赤ちゃんを寝かせている部屋につけることをおすすめします。また、家の周りで蚊を発生させないために、生い茂った雑草や水溜りなど蚊が好む場所を取り除いておきましょう。

まとめ

赤ちゃんが蚊に刺された時に知っておきたい3つのルール
・ 赤ちゃんが蚊に刺されるとどうなる?
・ 刺された時の処置ルールその1
・ 刺された時の処置ルールその2
・ 刺された時の処置ルールその3
・ 刺されないための予防法

赤ちゃんが蚊に刺された時に知っておきたい3つのルール、いかがでしたか。

蚊に刺されると、大人ではあまり気にしないことでも、赤ちゃんにとっては、大問題!

しっかりと対処法と予防法を覚えておき、楽しく夏を過ごせるようにしましょう。

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