赤ちゃんのあせもができてしまった時の対処法3選

赤ちゃんのツルツル肌、羨ましいですよね。

保湿のためにクリームを塗って、気温や湿度をしっかりと管理していても、まさかのあせも…。あせもが出来た時にはどうしたら良いのかわからない…と思うプレママも多いのではないでしょうか。

そこで、プレママも安心できるように、あせもについて、徹底解明していきます。

赤ちゃんのあせもができてしまった時の対処法3選

あせもとは?

汗腺の中に汗がたまって炎症を起こしてできるのが、あせも。

できやすいのはおでこ、頭、首の周り、わきの下、背中、手足のくびれなどで、小さな赤い発疹ができます。赤ちゃんの小さな体にも大人と同じ200万~250万個もの汗腺があります。

また、気温や湿度が上がると大人は体温を下げようとして、発汗し、さらに自律神経の機能も働きます。でも、体が未熟な赤ちゃんはその調節を発汗でしかできません。そのため赤ちゃんは大人の2~3倍もの汗をかくのです。

この大量の汗が、汗腺を詰まりやすくしているのです。最近は、暖房のしすぎや着せすぎなどによる冬のあせももふえています。

あせもの対処法①

汗をかいたあとの処理は、シャワーで洗い流すのが一番いい方法です。

ただし、シャワーのたびに洗浄剤を使うと肌を乾燥させてしまうため、ぬるめのお湯で流すだけ。洗浄剤を使うのは、1日1度までにしましょう。洗浄剤を使って洗うときも、肌のうるおいを逃がさないように気をつけて洗ってください。

汗や汚れでベタつきがちな夏は、ついゴシゴシこすってしまいがちですが、これは肌を傷つける原因に。子どもも大人も、たっぷりの泡で手を使って洗うのが原則です。泡立てるのが面倒くさいという人にオススメしたいのが、ポンプを押すと泡で出てくるタイプの洗浄剤を使いましょう。

また、汗をかく季節は、頭皮も汚れやすくなります。皮脂分泌が多い頭皮は、体用の洗浄剤では皮脂や汚れを落としきれません。ヘアシャンプーを使ってスッキリと洗ってあげましょう。

あせもの対処法②

いつでも、シャワーを浴びることが出来ないですよね。

外出先など洗い流すことが難しい場合は、清潔なタオルやガーゼなどで拭き取ってあげましょう。

特に首はしわの深い部分までしっかり拭き取ります。その後にうちわなどであおいで、よく皮膚の表面を乾かしてから清潔な肌着に着替えさせるといいでしょう。

あせもの対処法③

夏場であれば、暑いとお家の中ではおむつだけで過ごしたほうが涼しそうな感じがしますが、汗を吸い取るためにも肌着は着せてあげましょう。

特に汗の吸水性の高い天然素材のものがおすすめです。さらに、エアコンも上手に使うといいですね。部屋を冷やすということより、快適に過ごす程度の低すぎない温度設定にしましょう。そうすると、あせもが悪化せずにすみます。

あせもの予防法

<衣類に気を配る>
衣服は汗を吸収する素材や、速乾性のある素材を選ぶようにしましょう。大人も同じですが、汗を吸収して皮膚を清潔に保つ綿などの素材は、春から秋頃までの暑い時期に最適です。

また、汗をかいたのであれば、こまめに着替えを行うことも大切です。

<エアコンを使う>
赤ちゃんは汗をかきやすいので、室内にいる時はエアコンの温度を調節し、汗をかきすぎない程度の温度に保ちましょう。

温度と同時に湿度の調節もしてあげると、さらに効果的です。

<汗をかいたまま放置しない>
汗をかいた状態で放置しておくのは、あせもにとって逆効果です。

汗をかいた場所はウェットティッシュや濡らしたタオル、ハンカチなどで拭い、通気性を良くして皮膚を清潔に保ちましょう。汗をかいた場所を拭いてからすぐに服やおむつを着せると、湿疹やかぶれの原因にもなるので注意しましょう。

新生児からのおしりかぶれ対策では、おむつでおしりがかぶれてしまう赤ちゃんのための対策を紹介しています。

<シャワーで流したり、清潔なタオルで汗を拭きとる>
皮膚に汗をかいたら、かきっぱなしにしておかずに常に清潔に保ちましょう。

二次感染やとびひを防ぐためにも、汗をかいたらこまめに拭き取ったり、拭き取るのが難しい場所は通気性の良い素材の服や下着を身に付けさせます。

誰しも動いたり暑い場所に出れば汗をかくものですが、汗拭きシートや制汗剤などを活用して工夫することが大切です。

赤ちゃんと一緒に出掛ける時はハンカチやタオル、ウェットティッシュなどの汗拭きシートを持参して、外出先から帰宅したあとはシャワーを浴びさせてあげ、清潔を心がけましょう。このように、あせもになる前に対処することも重要です。

まとめ

赤ちゃんのあせもができてしまった時の対処法3選
・ あせもとは?
・ あせもの対処法①
・ あせもの対処法②
・ あせもの対処法③
・ あせもの予防法

赤ちゃんのあせもができてしまった時の対処法3選、いかがでしたか。

赤ちゃんの素敵な肌をしっかりと保てるように頑張りましょう。

それでも、あせもになった場合は、日々の積み重ねで清潔にし、拭きとってあげましょう。

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