赤ちゃん(新生児)のいびきについて知っておきたい5つのこと

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いびきって、大人だけがするものだと多くの人が思っていると思います。

しかし、実は赤ちゃんでもいびきをかくことがあるんです!

もちろん怪獣のような声ではありませんが、ぐーぐーと何かが詰まったような音を立てながら寝ているときがあるんです。

もしそうなら、なんだか心配になってしまいますよね。

そこで今回は、赤ちゃんがいびきをかく原因と注意点などをご紹介します。

赤ちゃん(新生児)のいびきについて知っておきたい5つのこと

原因①喉の構造が未熟なため

赤ちゃんのいびきの原因のひとつとして、喉の構造がまだ未熟で組織が柔らかかったり狭くなっているために空気が振動していびきとしてぐーぐー音を立ててしまうということが考えられます。

この場合は成長とともに喉もしっかりした構造になっていくので特に心配も対策も必要はありません。

赤ちゃんの喉のつくりが完成したら、次第にいびきも治まってくるでしょう。

原因②鼻づまりによるもの

赤ちゃんのいびきで一番多い原因なのではないでしょうか?

風邪などが原因で鼻づまりを起こしていると、普段鼻呼吸で慣れている赤ちゃんはうまく呼吸をすることができず、寝ているときになんだか苦しそうないびきを立ててしまうことがあるのです。

鼻づまりによる赤ちゃんのいびきは、赤ちゃんにとってもとても不快で苦しいので、早めに鼻水を吸ってスッキリさせてあげたりするなど対処が必要となります。

またあまりに鼻づまりがひどいときは病院に行って鼻水を吸ってもらったり呼吸を楽にするネブライザーなどを吸って対処をする場合があります。

赤ちゃんのいびきが呼吸が苦しそうな音に聞こえたら、鼻づまりが起こっていないか確認しましょう。

原因③扁桃腺の腫れによるもの

実は鼻づまりの次に多い赤ちゃんのいびきの原因が、この扁桃腺の腫れによるものなんです!

大人でも扁桃腺が腫れて呼吸が苦しく感じることってありますよね。

赤ちゃんの喉や気道はただでさえ狭いですから、扁桃腺が腫れてしまったりすることで途端にいびきをかいてしまうものなのです。

多くは自然に治り、心配がいらないことがほとんどですが稀に扁桃腺の切除手術が必要なくらい重症化することもあります。

なかなか赤ちゃんの喉の奥を見ることは素人では難しいので、赤ちゃんのいびきを確認して鼻づまり以外の原因が考えられたら耳鼻咽喉科などで喉の状態を見てもらうようにしてくださいね。赤ちゃんのいびきの本当の原因がハッキリするかもしれません。

赤ちゃんの眠りを良く観察する!

赤ちゃんのいびきが特に問題がないかどうかをチェックするには、やはり赤ちゃんの眠りをしっかりと観察することが大切です。

鼻は詰まっていないか、呼吸自体が苦しそうにしていないか、喉が震えるようないびきをかいてはいないかなどチェックする項目は何点かあります。

特に赤ちゃんがいびきをかくことで熟睡できていないように感じるときには、早めに病院に行くようにすることも大切です。

赤ちゃんは自分で自分がどんな体調なのかを言葉にして伝えることができないので、お母さんがいびきからしっかり赤ちゃんの状態を予測できるようにしてあげることが大切です。

鼻づまりを解消していこう!

赤ちゃんの眠りを妨げて、いびきの原因にもなる鼻づまりですが、しっかりと詰まっている鼻水や鼻くそを取り除くことでいびきが改善する場合があります。

鼻水が良く出ている場合は鼻水吸い取り器で吸ってあげます。

鼻くそが固まってしまっているときは、赤ちゃん用ピンセットで鼻くそをつまみ出します。結構最初は勇気がいりますが、だんだん慣れてきて、大きな収穫があると気持ちが良くなりますよ(笑)

赤ちゃんのいびきの原因が鼻づまりの場合は、こうした家ですぐできる対処法を積極的に試してみましょう!

まとめ

赤ちゃん(新生児)のいびきについて知っておきたい5つのこと
・ 原因①喉の構造が未熟なため
・ 原因②鼻づまりによるもの
・ 原因③扁桃腺の腫れによるもの
・ 赤ちゃんの眠りを良く観察する!
・ 鼻づまりを解消していこう!

赤ちゃんのいびきについて、主な原因を3つとワンポイントアドバイスをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

成長とともに治まってくるしんぱいのいらないものから鼻づまりのような対処が必要なものまでいびきの原因は様々ですが、やはり普段の眠りとこうした違う眠りを比較できるように、普段から観察をしっかりおこなうことが重要なのだなと思います。

赤ちゃんが寝たからとお母さんはすぐに気を抜かないで、しっかりいびきなどをかいていないか、苦しくなさそうかなどをチェックしてあげてくださいね。

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