赤ちゃんの奇声はいつまで?原因は?ひどい時の対策法4選

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可愛い我が子から出た声ではないのではないかと疑いたくなるような奇声をあげて、ビックリしているプレママも多いのではないでしょうか。

でも、これは、しっかりと原因などがあるので、しっかりチェックして焦らないようにしましょう!

赤ちゃんの奇声はいつまで?原因は?ひどい時の対策法4選

赤ちゃんの奇声の原因

まず、赤ちゃんの奇声は誰にでも起こりうることだと思ってください。

生後2ヶ月から1歳までは奇声を発しても、何も問題ありません。つまり、病気でも何でもないので、安心してください。しかし、この奇声には4つの原因があります。

<自分の声を確認するため>
赤ちゃんは新生児の頃、自分で出した声が自分の声とは気付いていません。が、生後5ヶ月頃から徐々に「この声は自分が出したものなんだ」と認識し始めるようです。何かを認識したときの赤ちゃんの行動はすさまじいです。自分の声だとわかると、それを楽しみだします。「どこまで声が出るんだろう?」と言う追求の結果が…突発的な奇声につながるようです。

<不安な気持ちの表れ>
赤ちゃんにとってはいつもいる家族の場所、見慣れたパパママ、活動している時間帯が自分の安心できる環境と言われています。自宅以外の場所、見慣れない人、明るさの変わる日暮れ時など…。自分の世界が変わるときに、不安な気持ちになり、それがきっかけとなり奇声をあげるようです。

<注目されたいとき>
自分が何かしらの行動をしたとき、それを見届けてくれる人、ほめてくれる人が周りにいないと「誰か気付いて!」と言うサイン代わりに奇声をあげるようです。

<思い通りにいかないとき>
これはぐずりとセットになった奇声がほとんどですが、何か不快な要因を解決できない、自分の思い通りの状態でないときは怒り任せに奇声をあげるそうです。

赤ちゃんの奇声はいつまで?

原因でもあげたように、生後2ヶ月から1歳までによく見られる問題ですが、明確には、ここまでに治るというものはありません。つまり、個人差があるものなのです。

赤ちゃんの奇声は、自分で言葉を発しようとする最初の第1歩でもあるため、成長の兆しであると思って、笑顔で対応してあげましょう。

頑張ってママやパパのおしゃべりの真似をしたり、自分のしてほしいことを言ってみようとしたりしているのかもしれませんよ。

赤ちゃんの奇声、対処法①

まずは、原因の1つ目の自分の声を確認するための時の対処法をご紹介します。

この頃はまだ親の言葉を理解するのは難しく、言い聞かせによる対処方法は難しいのですが、場所によっては静かにしなければいけないということを徐々に教えていく必要があります。

外出時に奇声を発したら、まずは口元に人差し指を当て、「シー」のポーズをしましょう。

その後、唇をぶるぶるさせて音を出したり、いないいないばぁをしてあげたり、ガラガラを持たせてあげたりするなど奇声を発すること以外に楽しい遊びをしてあげます。

外出時に奇声を上げたり、キーキーと騒いだりしたら、静かにしてほしいときの「シー」を毎回することで、成長とともに、段々と静かにしないといけないときがあることを学んでいきますよ。

ただ、お家の中にいるときに、笑いながらギャーギャーと奇声をあげているときは、「声を出すのって楽しいね」「●●ちゃん、お声を出すのが上手だね」などと話しかけてあげましょう。お腹をさすってあげたり、手足をバタバタと動かしてあげたりすると、スキンシップもとれて一石二鳥ですね。

赤ちゃんの奇声、対処法②

次に、不安な気持ちの表れの際の対処法です。

少しずつ、場所や人に慣らしていきましょう。色々な場所や人と触れ合わせることも幼少期には大切なことですが、自分の足で行動範囲や人間関係を広げていくのも大切な方法です。

まずは公園や児童館など身近な場所に通い、そこで出会う少数の人と打ち解けるようにし、それに慣れてきたら行く場所や交友関係を広げていきましょう。

大切なことは家族がついていれば安心だ、と子供に分かってもらえるまで辛抱強く見守ってあげることです。

徐々に慣らしていけば、そのうちに親がいなくても大丈夫な場所や人を理解していき、奇声を上げて不安がることも少なくなっていきますよ。

赤ちゃんの奇声、対処法③

3つ目の注目されたいときの対処法です。

忙しいときに限って注目して欲しがる、ずっとそばにいるのにちょっと離れただけでかまって欲しがる、そんな場合は、少しの時間だけでもいいので子供だけに注目し、遊んであげる時間を作りましょう。

たとえそれが10分でも20分でも他のことをせずに子供だけを見てあげましょう。

そして、家事や仕事などでかまってあげられない時間を子供に理解してもらえるよう、事前に「今から●●するから遊んでてね」と声掛けをし、家事をしている間も声をかけてあげます。

家事が終わったあとは、一人で遊べていたことを褒めて一緒に遊んであげましょう。

また、生活リズムを作り、毎日決まった時間帯に決まった習慣を行うことで、子供もこの時間だけは注目してもらえないと理解することができるようになってきます。

このように子供とのかかわり方を見直すことで、自分はいつも見守られているのだと感じて安心でき、注目して欲しいときに発する奇声が減ってきますよ。

赤ちゃんの奇声、対処法④

最後に、思い通りにいかないときの奇声の対処法です。

大声で叱りつけないように気をつけてくださいね。一時的には静かになるかもしれませんが、親も大声を出しているのに、なぜ自分はいけないのか理解できず、親が大声を出したときだけ奇声をやめればいいという悪循環に陥ってしまいます。

ここでもまず「シー」をして、どうして大声を出してはいけないのか伝えましょう。「静かにしないと怒られるよ」や「いい子にしないと怒るよ」といった曖昧な言葉は子供には伝わりません。

「大声を出すとみんな耳が痛くて嫌だよ」「図書館は本を読む場所だから静かにしようね」など具体的に注意をしましょう。

また、子供が騒いではいけない場所に行く場合は事前に「今日は●●に行くから、静かにしようね」といった声掛けをして、その場所で静かにできた場合は「静かにできて偉かったね!」と褒めてあげましょう。

これは言葉が通じているかどうか分からない子供には少し難しい場合もありますが、子供は親が思っている以上に周りを観察して学習しています。

小さいうちから自分の思い通りにならない場所や場合があることを伝える努力をする方が、奇声を上げる機会が減ることにも繋がります。

まとめ

赤ちゃんの奇声はいつまで?原因は?ひどい時の対策法4選
・ 赤ちゃんの奇声の原因
・ 赤ちゃんの奇声はいつまで?
・ 赤ちゃんの奇声、対処法①
・ 赤ちゃんの奇声、対処法②
・ 赤ちゃんの奇声、対処法③
・ 赤ちゃんの奇声、対処法④

赤ちゃんの奇声はいつまで?原因は?ひどい時の対策法4選、いかがでしたか。

奇声がすごくて、叱りたくなる気持ちもあるかもしれませんが、そこは怒らず、ジェスチャーをしたり、あやしたりしていきましょう。

そんな小さい時から怒っていては、赤ちゃんだってママが怖くなってしまいますよ!

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