赤ちゃん言葉はいつ話し始めるの?発達の様子と増やすためにできること

Baby talk

何も話せずただ泣いていただけの赤ちゃんが、少しずつお話できるようになってくるととても可愛らしいですし、成長を感じますよね。

言葉が増えてくると簡単な意思疎通ができるようになってくるので、早くおしゃべりして欲しいと誰もが思います。

ですが、おしゃべりができるようになるには個人差がとても大きいので、他のお子さんが自分の子よりも上手にお話ししていると、「うちの子はいつになったら話し始めるのかしら」ともどかしい気持ちになるのではないでしょうか。

今回は子供の発語がどのように増えていくのか、またどのようにアプローチすれば言葉が出やすいのかをご紹介します。

喃語から意味のある言葉へ

赤ちゃんは生まれて数ヶ月すると、「あ〜」や「う〜」などといった喃語を喋り始めます。

様々な音を出しておしゃべりの練習をしているのですね。

次第に「バ、バ」などの子音も増えてきて音のバリエーションが少しずつ増えてきます。

時には「あ、あ」などと言いながら取って欲しいものを指差して、自分の意思を伝えようとすることもあるでしょう。

だんだんとコミュニケーションが取れるようになる反面、自己主張もするようになってきます。

自分の思い通りにならないと大きな声で怒ったりするのでとても大変ですが、成長を感じる時期でもありますね。

そして1歳くらいになると、「ママ」や「ブーブー」など意味のある言葉を発するようになってきます。

ご飯や家族、車など身近な言葉から増えていく場合がほとんどです。ただし、パパやおばあちゃんなど誰にでも「ママ」と呼びかけたり、一つの言葉が一つのものだけを意味していないケースも多いと思います。

ですから、前後の行動などから推察したり、ママにだけにしか聞き取れない言葉もまだまだ多いと思います。

言葉そのものははまだ少ないかもしれませんが、お子さんの様子を観察しながらコミュニケーションを深められる時期ですね。

1語から2語文へ

おしゃべりの早い子だと1歳半から2歳くらいで「ボール、とって」や「バナナ、ほしい」など2語以上でお話しするようになってきます。

2語になると、子供も親もお互いにコミュニケーションもかなりスムーズになってきて、ますます育児もしやすくなってくると思います。

もちろん1語から2語に増えるまでにも個人差がかなりありますので、なかなか2語に増えなくてもそれほど心配はありません。

話せる単語が十分増えるに従って、徐々に2語になってくることもありますから、動物や車など興味のあるものを親子でたくさん見るなどして言葉の世界を広げてあげるのもよいでしょう。

子供のあらゆる成長の節目で言えることですが、昨日までできなかったことが今日は急にできるようになることがあります。

言葉も急に増え出す時期がありますので、じっくりと見守ってあげてください。

もし、言葉が増えずに心配な時は市などでも相談窓口を設けていますので、ぜひ気軽に相談してみてくださいね。

男の子と女の子で違いは?

一般的に、男の子の方が女の子よりもおしゃべりし始めるのがゆっくりだと言われがちですが子実際はどうなのでしょうか。

意外かもしれませんが、発語の時期の早さについて科学的にどちらが早いということはなく、基本的には性別よりもやはり個人差によるものが大きいといえます。

ですので、言葉が早い男の子も遅い女の子ももちろんいます。

それぞれの個性とうけとり心配しすぎないようにするのがよいでしょう。

赤ちゃんの言葉を増やすために

個人差があるといっても、やはり我が子と早くお話しできるようになりたいと多くのお母さんが願っているのではないでしょうか。

子供の発達には少なからず環境も影響しますので、言葉の面でもできれば子供の成長を促してあげられるような接し方をしたいですよね。

まずはやはり、赤ちゃんにたくさん話しかけてあげることが大切です。

赤ちゃんはまねをすることでお話しも上手になってきますので、優しくできるだけゆっくり、はっきりとした言葉で話しかけてあげましょう。

また、赤ちゃんの発した言葉を繰り返したり、相槌をうって反応することも言葉の発達によいそうです。

ぜひ日々のコミュニケーションに取り入れてみてください。

まとめ

・ 喃語から意味のある言葉へ
・ 1語から2語文へ
・ 男の子と女の子で違いは?
・ 赤ちゃんの言葉を増やすために

赤ちゃん言葉はいつ話し始めるの?発達の様子と増やすためにできることを紹介しましたがいかがでしたか。
我が子がなかなかおしゃべりしなくて悩んでいるお母さんはたくさんいます。

しかし、おしゃべりが遅い子供も実は自分の中にたくさんの言葉を溜め込んでいて、ある時話せる言葉がどんどん増えてくることはよくあります。

「3歳くらいまであまりお話しできなかった」というお子さんの話もよく聞きます。

言葉が増えないとコミュニケーションが取りづらくもどかしい気持ちになることもあると思いますが、赤ちゃんを観察して気持ちを汲み取ってあげる時期として楽しく過ごしましょう。

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