1歳の子供が嘔吐した時の原因と対処方法のまとめ

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1歳辺りの子供は大人に比べるとはるかに嘔吐しやすいと耳にします。

胃腸の発達がまだまだ未熟なので、初めての食べ物には驚いて、嘔吐をしてしまったり…。

もちろん、胃腸の具合が悪いときや、痛んだ食材のものでも、嘔吐があります。そして、体調の変化をうまく表現できないときなど嘔吐をするようです。

子供の嘔吐を目の前で見て、あわてる事あると思います。今回は少しでも冷静に対応できるよう、子供が嘔吐した時の原因と対処法をまとめてみました。

1歳の子供が嘔吐した時の原因と対処方法のまとめ

嘔吐時に準備しておきたいもの

・ビニール袋

・ティッシュ

・ウェットティッシュ

・タオル

・着替え

以上のものは用意できていると焦らずに対応できます。

ビニール袋の代わりに洗面器でも構いませんが、ビニール袋のなかにティッシュを5枚ほど入れておくと、中身がこぼれず、一回ごとに破棄することができます。

嘔吐物による感染もありますので、その都度交換できるといいですね。

嘔吐の後には飲み物、水や白湯、ポカリスエットなどの清涼飲料水をあげてください。

あげる際は嘔吐が落ち着いてから、飲ませるようにしましょう。落ち着く前に飲ませてしまうと、さらに戻す可能性があります。

嘔吐をする際に背中をトントンと叩く人を見ることがあります。叩くのではなく、さするか励ますかにしてあげる方がいいです。

注意してほしいのが意思確認を急がないこと。1歳くらいではあまりお話は出来ないでしょうが、「大丈夫? 大丈夫?」とついつい聞いてしまいがちです。

「大丈夫だよ。」と言ってあげてください。質問ではなく、安心させれる言葉をかけてあげることが子供にとっての落ち着きにもつながります。

嘔吐の原因として考えられる病気

・ウイルス性の胃腸炎

一年中流行の時期があるので、一番の原因になります。保育園など、たくさんの人が集まるところに通っているとなりやすいです。

・腸重積

診察では、流行時期が同じため、「ウイルス性の胃腸炎」とよく間違われるようです。なので、しっかりと子供の様子、状態を見てあげることが大切です。

主な症状は、腹痛、嘔吐、粘血便。突然不機嫌になって、嘔吐や腹痛、顔色も悪くなります。

診断が早期であれば手術をしないで治りますが、診断が遅れてしまうと手術が必要になってしまうので、注意してください。

・髄膜炎

夏風邪の時期やおたふくかぜの合併症としてよく見られます。

主な症状は、頭痛、嘔吐、発熱です。発熱は、高熱が多いですが、軽い熱の時もあります。なので、頭痛と嘔吐をみたら、髄膜炎を疑うようにしてください。

診察時にはっきりと症状を伝えてください。

気を付ける事

やはり、予防することが一番なので手洗いやうがいを徹底してください。

手洗いだけでもビックリするほど予防ができます。石鹸を付けて、手首、指先、指の間とすみずみまで洗ってあげてください。

また、少しでも子供がおかしいなと思ったら、すぐに病院に連れていきましょう。

対応が遅れてしまうと、治りも悪くなり、入院等に発展するケースもあります。

まとめ

1歳の子供が嘔吐した時の原因と対処方法のまとめ
・ 嘔吐時に準備しておきたいもの
・ 嘔吐の原因として考えられる病気
・ 気を付ける事

1歳の子どもが嘔吐した時の原因と対処方法をまとめましたがいかがでしたか。

最後に、ママはしっかりと落ち着いて、子供と接するようにしてください。

病気になって一番不安なのは子供本人です。たくさんの落ち着かせる言葉をかけてあげたり、抱きしめたり、そばにいたりしてあげてください。

そばにいてあげることが一番の薬だと思います。嬉しいこと、落ち着けることを子供にしてあげてください。

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