母乳育児がしたい!絶対に成功させる5つのポイント!

Breastfeeding

母乳が出れば是非母乳育児をしたいと思っているママは多いのではないでしょうか。

厚生労働省の調査によると、ほとんどのママが出産後は母乳育児をしたいと思っているのにもかかわらず、実際に完全母乳を続けている割合は生後4ヶ月で3割であるというデータもあります。

では、どのようにすれは楽しい母乳育児を続けることができるのでしょうか。

今回は母乳育児を成功させるためのポイントをまとめました。

母乳育児がしたい!絶対に成功させる5つのポイント!

妊娠中から準備をしよう

ママの体は妊娠中から母乳を出す準備をしています。ですから、出産後できるだけスムーズに母乳育児を進めるために、妊娠中からおっぱいのケアを始めてあげることが大切です。

妊娠28週以降になって可能であれば、乳頭のマッサージを始めましょう。乳頭が硬いと、赤ちゃんのおっぱいを吸う力に耐えられず、水疱ができたり亀裂が出来て授乳が辛くなってしまします。

オイルなどでパックして皮膚を柔らかくしてからマッサージをしてあげると良いですよ。また、出産が近くなったら乳管開通のためのマッサージをしておくと、産後赤ちゃんがよりおっぱいを飲みやすくなるでしょう。

ただし、お腹が張りやすかったり、切迫早産の診断が出ている人は乳頭マッサージができませんので注意してください。

産後一週間が大切!

赤ちゃんが生まれると、いよいよ母乳育児がスタートします。赤ちゃんにとってはおっぱいを飲むのは初めての経験ですし、ママにとっても初めて、もしくは久しぶりの経験になりますから始めはうまくいかないことの方が多いでしょう。

産院によっては、産後もマッサージなどのケアを丁寧に行い、母乳育児がうまくいくように手厚くサポートしてくれるところも多いです。

退院するまでの1週間でおっぱいがだいぶでてくるようになればかなり楽ですので、助産師さんから様々なサポートを受けたり、乳首の咥えさせ方などアドバイスをもらっておくと良いでしょう。

赤ちゃんにたくさん飲んでもらおう!

始めは赤ちゃんもおっぱいを飲むのも上手ではありませんし、ママの母乳量も十分ではないのが当たり前です。

産後数日経つと赤ちゃんが何度も起きて泣くようになり、授乳回数が増え大変になってきますが、可能な限り何回も授乳すると次第に赤ちゃんも哺乳の仕方がうまくなり、ママの体でもたくさん母乳が作られるようになってきます。

場合によっては、いろいろな抱き方を試しながら様々な角度で赤ちゃんにおっぱいを飲んでもらうことも必要です。

おっぱいが張りすぎて痛くなることや、なかなか赤ちゃんの哺乳の仕方がうまくならないなどもあると思いますが、助産師さんなどに相談して解決策を見つけていきましょう。

ママの食生活を大切に

赤ちゃんが飲みやすい母乳を作るため、またママが乳腺炎などのトラブルを起こさないためにも食生活に気を配ることも大切です。

基本的には和食中心を心がけると、サラサラの美味しい母乳が出るようになると言われています。また、ケーキや脂っこいものを食べると乳腺が詰まりやすくなることがあるので注意しましょう。

そのほか、もち米を食べると母乳が出るようになると言われますが、おっぱいが張りやすい時には余計に張って痛みが出ることもあります。

産後は赤ちゃんに手がかかり、自分の食事もママならないこともありますが、赤ちゃんのためにもママのためにもバランスの良い食事をしっかりと摂るようにしましょう。

ゆっくり焦らずに

母乳育児が軌道に乗るまで、3ヶ月ほどかかることも少なくありません。

また、生まれたばかりの赤ちゃんは、たくさんの母乳が飲めなくても生きていけるように、必要な栄養分と水分を蓄えています。

ですから、決して焦らなくても大丈夫ですよ。必要であれば、ミルクも足しながら徐々に母乳量を増やしていくことも可能です。

また、体が小さく哺乳力がなかった赤ちゃんも成長するにつれて、乳首の形などを気にせず上手におっぱいを飲むことができるようになる場合も多いです。

焦りやストレスがあると母乳量が落ちてしまうこともありますから、心配なことがあれば母乳外来や助産院などを利用しながら、楽しい母乳育児ができると良いですね。

まとめ

母乳育児がしたい!絶対に成功させる5つのポイント!
・ ■ 妊娠中から準備をしよう
・ ■ 産後一週間が大切!
・ ■ 赤ちゃんにたくさん飲んでもらおう!
・ ■ ママの食生活を大切に
・ ■ ゆっくり焦らずに

母乳育児がしたい!絶対に成功させる5つのポイント!を紹介しましたがいかがでしたか。

WHOでは健康面・知能面からも2歳頃まで母乳を与えることを推奨しています。

職場復帰や病気のために母乳育児をしたいと思っていても続けることが難しい状況もあるかもしれませんが、ママ一人一人のライフスタイルに合った母乳育児をしていけるとよいですね。

いいね!して最新情報GET!