幼児のそばアレルギーとは?症状は?何歳から食べられる?

暖かい季節でも、寒い季節でも、お手軽に料理が出来るそば。

しかし、子どもはいつから、そばを食べることが出来るのでしょうか。

そばアレルギーをもつ子、もしくは、大人も多いはず。どのように食べたらいいのか、アレルギーの症状はどのようなものなかのか、そばアレルギーについて、徹底解明していきます!

幼児のそばアレルギーとは?症状は?何歳から食べられる?

そばはいつから食べられる?

離乳食後期くらいからなら、食べられることが可能です。

離乳食後期とは、生後9~11か月、離乳食を始めてから4~6か月くらいの時期を指しています。1日3回のご飯を食べて、大人と同じような食生活に入ります。その後1~2か月で離乳完了、大人の料理よりはやわらかいものの、似たようなメニューを食べられるようになってきます。

そばを食べさせるのは、消化機能の発達の関係で、離乳食後期以降でなければならないと言われています。

そばの食べさせ方と量とは?

そばに限らず、アレルギーを引き起こしがちな食材の食べさせ方の基本は、少量で様子を見るということです。

そばは普通のそばを1本取ってそれをさらに一口大に切ります。それを口に入れてみて様子を見るのがよいでしょう。

そばアレルギーは数分から数時間で症状が出るので、その日は他にもメニューを用意して、そばはその一口くらいで様子を見てください。

そばアレルギーの症状

そばアレルギーで引き起こす症状は次のようなものがあります。

①のどがかゆくなる。

②咳が出たり、喘息になることもある。

③嘔吐や下痢

④口の周りの湿疹

⑤アナフィラキシー

①から④までは、どちらかと言えば、アレルギーでも典型的な症状ですね。

1番注意しなければならないのが、アナフィラキシーショックです。

そば粉が少しでも体内に入ってしまった場合に、このアレルゲンに対して極端な拒絶反応を引き起こし、それがショックとなって現れるのです。即時に症状が悪化して、ショック死にいたることがあります。

そばと同じお湯でゆでたうどんを食べても、アレルギー反応が出ることがあるため、外出時にも注意が必要になります。

そばアレルギーの原因

そばのアレルギーの原因は「そば粉に含まれているタンパク質」体内に侵入した時異物と認識されアレルギー反応が出ます。

一般的には口から食べ物が入った時、アレルギーを起こす前にタンパク質が弱まりアレルギーを起こす事は少なくなります。そばでアレルギーを起こす人と起こさない人の違いは「体質」になります。

食べ物のアレルギーは食べることで異変に気付き、その事でアレルギーだと気づきます。事前に何のアレルギーがあるか知るには検査をします。

アレルギーの検査は「血液検査」場所には「内科」「皮膚科」「総合病院」「アレルギー専門病院」があり、内科や皮膚科で3000円~、総合病院では5000円~、アレルギー専門の病院では6500円~となっています。

食べ物のアレルギーの検査をする場合はアレルギーの専門の病院で検査をする方が安心です。

そばアレルギーが出てしまった時の対処法は?

そばを食べてしまった、胃に入れてしまった事でおこるそばアレルギーですが、もしかすると、そばを食べてしまう事もあり得ます。以下のことを行いましょう。

<吐く>
胃での消化や吸収が始まる前にそばを出すようにします。もし、意識が薄くなりはじめたり呼吸がしにくくなっている場合には吐く事でそばが喉につまってしまう場合もあります。その場合は吐かずにすぐに病院に行く救急車を呼ぶ事が大切です。

<大量に水を飲む>
出来る限りそばの濃度を薄くします。

<病院に行く>
タクシーなどを使いすぐに病院に行くようにします。とても症状が重い場合には必ず救急車を呼びます。はじめに症状が軽くてもそばアレルギーは早い段階でどんどん重くなります。出ている症状がどんなに軽くても病院に行く事がとても大切です。

そばアレルギーを持っているとわかっている場合、万が一の事を考えいつも薬を持ち歩くようにします。

そばアレルギーは遺伝する?

親がそばアレルギー体質だからと言っても、子供がそばアレルギーに必ずしもなるとは限りません。

確かに、アレルギー体質の親からは、遺伝的になにがしかのアレルギーを持って、子供が生まれてくる場合はよくあります。しかし、ある特定の食品に関して、アレルギーを引き起こすことまで遺伝することはないとされています。

まとめ

幼児のそばアレルギーとは?症状は?何歳から食べられる?
・ そばはいつから食べられる?
・ そばの食べさせ方と量とは?
・ そばアレルギーの症状
・ そばアレルギーの原因
・ そばアレルギーが出てしまった時の対処法は?
・ そばアレルギーは遺伝する?

幼児のそばアレルギーとは?症状は?何歳から食べられる?、いかがでしたか。

美味しいそばを食べさせたいからといって、すぐに食べさせるのではなく、徐々にをモットーにしましょう。

そうでなければ、可愛い我が子の命を奪いかねません。気を付けましょう。

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