赤ちゃんが風邪をひいたときに知っておきたい5個の対処法

childsick02

赤ちゃんが風邪の症状が出てきたとき、慌ててしまいがちですがママとしてしっかりとした知識を持っていれば、慌てることもなく冷静に対応できます。

赤ちゃんもママが不安になると、感じ取るものです。
今回は赤ちゃんが風邪を引いた時にしっておきたい対処法をご紹介します。

赤ちゃんが風邪をひいたときに知っておきたい5個の対処法

熱が出た時の対処法

私の経験談になりますが、息子が赤ちゃんだったころよく熱をだして病院へ行っていました。その時に先生に教えてもらった方法です。

まず脇・首の後ろ・太ももの付け根などを、タオルでまいた小さな保冷材などで冷やします。脇・首の後ろ・太ももの付け根は太い動脈が通っているので3か所を冷やすと熱が良く下がりました。これは大きくなってからも効果ありなので、覚えておいた方がよいでしょう。保冷剤がない場合は、濡れたタオルで体を拭いてあげるのも効果的です。

ちなみにですが、熱さましのシートをおでこに貼っている赤ちゃんを、たまに見かけますがおでこを冷やしても、気持ちいいだけなので効果は期待できません。注意点は、冷やしすぎないことです。熱というのは抗体を高める作用があります。抗体が風邪の菌とたたかっているので、熱が出るのです。冷やしすぎは、抗体の活性化を阻害することにもなりかねません。

咳が出た時の対処法

まず、咳の種類を確認しましょう。ひーひー・ぜぇぜぇいう咳はぜんそくや他の病気の可能性があるので早めに病院にかかりましょう。

ごほごほとせき込むときは、たんを外に排出しようとしている可能性があります。見極めは赤ちゃんが苦しそうにしているかどうか?です。

咳をしていても、おもちゃで遊ぶ元気があれば経過観察でも構わないかと思います。しかし、ぐったりしている・呼吸が荒いなどの症状が出てきているときは早めの受診をお勧めします。

鼻水・鼻づまりの時の対処法

鼻吸い機というものがドラッグストアでも手軽に購入できるので、お勧めです。

最初は嫌がるかもしれませんが、鼻水をとってあげるととても楽になるようです。私の息子は鼻水がひどく、鼻呼吸ができないため良く泣いて眠れない様子でしたが鼻吸い機を使うことによって改善されました。

注意点は、良く口で鼻水を吸い取ってあげる方法もあるのですが風邪の菌やウイルスがウヨウヨいるので口で吸うのは衛生的ではありません。

「すぐ吐き出すから大丈夫」と思っていても菌やウイルスは確実にママの体の中に入ってしまうからです。ママまで風邪になってしまっては、元も子もありませんから注意しましょう。

風邪をひいたときの寝かせ方

もし嘔吐してしまった時のためにも、横向きに寝かせてあげましょう。

また頭の位置を少し高めにすると良いでしょう。バスタオルなどで背中から頭にかけて角度をつけてあげると楽になります。それでも寝てくれない程の咳をしている場合は、抱っこをしてあげてトントンと背中を叩いてみると、多少落ち着いて寝てくれる時があります。

水分補給と加湿器の使用

風邪のときに心配なのが、脱水です。

白湯・おっぱいやミルクなどを、間隔をあけて少しづつ与えます。タンの絡みも多少収まるので、積極的に水分は補給してあげた方がよいかと思います。大人でもそうですが、空気が乾燥していると咳がごほごほ出てきます。

加湿器を使って、湿度は60パーセントほどに保つのがポイントです。加湿器がない場合は、部屋にスポーツタオル程度大きさのタオルを湿らせて干しておくと、ちょうどいい湿度になります。

まとめ

赤ちゃんが風邪をひいたときに知っておきたい5個の対処法
・ 熱が出た時の対処法
・ 咳が出た時の対処法
・ 鼻水・鼻づまりの時の対処法
・ 風邪をひいたときの寝かせ方
・ 水分補給と加湿器の使用

こう書いてみると、ママはやる事がたくさんあって大変だなぁと思いますが赤ちゃんのためにも、是非実践してみてください。

まだ生まれて間もないころ、風邪を引いて毎日のように病院に通っていたことを思い出します。心配なことが一つでもあるようなら、病院の先生とお話をして解決すると、心が落ち着いたのを覚えています。

不安なこと・このままで大丈夫?と思った時には病院の受診をお勧めします。

いいね!して最新情報GET!