育児中のママが感じる5つの不安と解決策

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お腹の中の赤ちゃんと会えるのはいつだろうかと待っている間、そして出産を経て自分のかわいい赤ちゃんと対面した時、これからどんな素晴らしい時間が待っているのだろうかと期待に胸を膨らませるお母さんも多いと思います。

ところが赤ちゃんの世話を始めると、自分が思い描いていた生活とはほど遠く、本当に赤ちゃんを育てていけるのだろうかと不安に襲われることがありますがですが、これは決して珍しいことではありません。

今回はたくさんのママが感じる様々な不安と解決策をご紹介します。

育児中のママが感じる5つの不安と解決策

赤ちゃんが泣いてばかりで寝ない!

特に生まれたての赤ちゃんは、スヤスヤと寝ているイメージがありませんか?

もちろん生まれて数日はお腹の中と同じように寝ていることも多くて、ママも病院のベッドで寝ている生活は暇に感じてしまうこともあるのではないでしょうか。

ところがある時から授乳してもなかなか寝ない、寝たと思ってベッドに下ろすと起きてしまう、やっと寝たと思ってもすぐに起きてしまう…など泣いている時間も多くなってきます。

するとママも体を休めることが難しいですし、赤ちゃんをうまく寝かせてあげられていないのではと悩んだりして、だんだん気持ちが滅入ってきてしまします。

もし、オムツ替えも授乳も済んで泣いているようであれば、スリングなど新生児から使うことができる抱っこ紐を使ってみるといいかもしれません。

きっと寝かしつけに大活躍してくれると思いますよ。そのほかにも寝た赤ちゃんをうまくベッドに置くのが簡単になるかもしれませんし、抱っこの状態でママの手が空けば、少しは自由が利くのでストレスも溜まりにくいと思います。

夜中に何回も起きる

日中に赤ちゃんのお世話でママがヘトヘトに疲れていても、赤ちゃんが夜中に何度も起きてしまうとママも寝られなくて本当に大変だと思います。

特に一人目だと、「こんな生活いつまで続くのー!?」と先の見えない育児に不安やイライラを感じてしまうのではないでしょうか。生まれたばかりの赤ちゃんはまだ、睡眠のリズムができていないので夜中も頻繁に起きてしまいます。

また胃袋もまだ小さいですから、お腹が空いてしまうこともあるでしょう。特に母乳の場合は消化がいいので、お腹が空きやすいようです。夜中は添い乳をして自分も体を休められるようにしたり、あまり母乳にこだわりがなければ寝る前はミルクにしてみるなど、ママの体に負担にならいよう工夫してみるといいかもしれません。

もちろん、パパやそのほかの家族の協力が得られるようであれば、どんどん育児に参加してもらってください。

母乳はしっかり出ているの?

母乳で育てているママは、赤ちゃんが必要な分量を飲めているのか心配になることも多いと思います。

見た目にプクプクと大きくなっていればわかりやすいのですが、赤ちゃんが細身だったり泣くことが多いと、だんだんと不安になってきますよね。母乳はベビールケールで測るなどしないと飲んだ量がわからないのでなおさらだと思います。

はじめは母乳が出にくいママが多いですから、とにかく赤ちゃんにおっぱいを飲んでもらうことで母乳が出るようになってきます。ママの中には、「一日中おっぱいをだしていた」なんて人もよくいます。ですが、母乳だけで赤ちゃんが順調に育っていてもママが辛い場合は、ミルクを足してもいいと思いますよ。

母乳の相談にのってくれる病院や助産院もありますから、ぜひ気軽に相談してみてください。

ただし場所によって考え方も様々で、中には厳しい指導をするところもあるので、自分にあった相談先を見つけられるとよいでしょう。

うちの子はいつ首がすわるの?

赤ちゃんがいる生活に慣れ始めた頃、今度は赤ちゃんの成長度合いが気になってきます。

育児書や周りの子を見ると首がすわる頃なのに、自分の子はまだ首がすわる気配もないと、ちゃんと成長しているのか不安になってきます。

また、次のステップに進めないことの苛立ちもあるでしょう。ですが、首すわりのほかにも寝返りやはいはい、おすわり、一人歩き、言葉が出始める時期などは個人差が大きく育児書通りにはいきません。

周りの赤ちゃんと比べてもできる子と比べてしまって、不安になるばかりです。多くの場合は、その子なりの時期が来れば一つずつできることが増えていきますし、育児書とできるようになることの順番が違うこともよくあることです。

ですから、焦らず我が子の成長をゆっくりと見守ってあげましょう。

もし、どうしても心配な場合は専門家に診てもらうことでスッキリすることもありますから、気軽に保育士やお医者さんに相談するのもよいでしょう。

体調がなかなか元に戻らない

赤ちゃんの成長の様子のほかにも自分の体調が戻らなくて不安に思っているママも多くいるのではないでしょうか。

産後すぐの体は、ホルモンバランスの変化で不調が続きやすかったり、骨盤が緩んでいることで腰や足の付け根が痛かったりと何かと思うように体が動きません。それなのに、赤ちゃんは時間を問わず泣いて様々ことを訴えてきます。

いつまで不調が続くのか、こんな状態で赤ちゃんのお世話を続けられるのか先の見えない不安に襲われることもあると思います。自分の体に不調があるときは、産後1ヶ月検診などで医師に相談したり、体調面で不安がることをパパやその他の家族に伝えて育児に協力してもらうことが大切でしょう。

全てをママ一人で背負わないでください。また、不調が長く続く場合は定期的に医療機関を受診するなどママの体の回復を優先的に考えましょう。

まとめ

育児中のママが感じる5つの不安と解決策
・ 赤ちゃんが泣いてばかりで寝ない!
・ 夜中に何回も起きる
・ 母乳はしっかり出ているの?
・ うちの子はいつ首がすわるの?
・ 体調がなかなか元に戻らない

ご紹介したもの以外にも不安に感じることはたくさんあると思います。

ですが、育児における不安は、時間とともに子供が成長することで解決することも多いです。不安になった時は家族に頼ったり、サークルや支援センターに行って誰かに話すだけでスッキリすることもあります。

育児不安を抱え続けると、うつなどにもなりやすいので、たくさんの人と悩みや不安を共有しながら育児が出きるとよいですね。

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