保育園から幼稚園!転園するときに押さえておきたい5つのこと

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仕事や教育面など様々な事情から、お子さんを保育園から幼稚園に転園させたいと考えているご家庭もあると思います。

一般的には、年少に上がる時を節目と考えている方が多いのではないでしょうか。

保育園と幼稚園では様々な違いがありますので、お子さんへの影響を含めて心配事や悩みが次から次へと出てくると思います。

今回は、保育園から幼稚編に転園する際に押さえておきたいポイントを5つご紹介します。

保育園から幼稚園!転園するときに押さえておきたい5つのこと

費用の違い

保育園はそれぞれの家庭の収入によって保育料が決まり、公立でも私立でも基本的に変わりません。

ただし、特に保育園の激戦区では無認可の保育園も多くありますよね。もちろん無認可保育園と認可保育園とでは料金が異なります。

一方で、幼稚園は公立と私立で大きく保育料が異なりますし、園によってもばらつきがあります。

また、制服が必要な場合も多く初期費用が思っていたよりもかかってくることが多いと思います。

転園することで保育料などが家庭にとって負担になりすぎないか注意しましょう。

ただし、クレヨンなど保育園で使っていたものが、幼稚園で使える場合もたくさんありますので転園の際に先生によく確認してくださいね。

預かり保育の時間や有無

一般的に幼稚園の方が保育園よりも降園時間が早いですが、園によっては仕事などの事情でお迎えが遅くなるご家庭のために、降園後も預かり保育をしてくれる園も多いです。

ただし、その時間や料金体系は園によって違いがありますから、特に転園後も働く予定があるお母さんは、事前によく調べておく事が必要です。

また、保育園に比べて幼稚園は長期休暇が多いです。春休みや夏休み、行事などの後には代休がある事もしばしばです。

長期休暇中の預かり保育がどのように利用できるのか、できない場合はどのように家庭で対応するのかなども併せて確認しておきましょう。

1クラスの人数

1クラスに対して園児が何人いるか、1クラスに何人の先生がいるのかをチェックしておくことも大切です。

特に年少にあがると、保育園でも1クラスに配置される先生の数が減ることが多いです。

しかし、幼稚園では1クラスの園児が保育園よりも多くなる可能性があります。

国の基準でも、保育園では3歳児クラスの場合、園児20人につき保育士は一人とされていますが、幼稚園では35人以下の園児で構成されたクラスに一人の先生がつくことになっています。

もちろん、園によって方針が違いますから1クラスに配置される先生の数を二人にしているところや、1クラス20人の園児で構成される場合もあります。

いずれの場合も、納得できる形で保育や教育に目が行き届いているのかを調べておくとよいでしょう。

お弁当の頻度

幼稚園に入ってから意外に苦労するのが、お弁当作りです。

保育園では給食の日がほとんどですから、特に働いているお母さんたちにとって、忙しい朝にお弁当作りをするのは大変な事かもしれません。

お弁当は幼稚園によって持ってこなければいけない頻度が大きく異なります。毎日持ってこなければいけない園や週に数回、あるいは月に数回の園もあります。

また給食がある日でもご飯だけは持参しなければいけないところなど様々です。

転園後に「知らなかった」となる前に、お弁当作りがどのくらいの頻度であるのか、念のために確認しておくのも大切ですよ。

まとめ

保育園から幼稚園!転園するときに押さえておきたい5つのこと
・ 費用の違い
・ 預かり保育の時間や有無
・ 1クラスの人数
・ お弁当の頻度
・ 心の準備

保育園と幼稚園、あるいはそれぞれの園によって違いはありますが、一番心配なのは、やはりお子さんが環境の違いについていけるかではないでしょうか。

子供の年齢や性格によって、転園直後は泣きながら通園する子もいると思います。しかし、子供の環境への適応力は大人が思っているよりも高い事が多いです。

パパやママも心配しすぎずにお子さんを笑顔で送り出してあげましょうね。

また、転園後も納得した園生活になるよう、心配なことは事前にしっかりと調べておきましょう。

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