保育園・幼稚園に行きたくない!拒否が始まったら考える5つの事

yochienikitakunai

新学期が始まり、そろそろ新生活に慣れてきたかなと思っていた矢先に、子どもから「幼稚園(保育園)行きたくない」発言…。

朝の忙しい時間の中で、行きたくないの涙やゴネは、親側も泣きたくなる程のものですよね。

しかも、泣いている我が子を幼稚園や保育園に預けることは、とても心苦しく、心配が募ること!さらに、泣いたまま連れて行ったら、先生方にどう思われるんだろうという不安もあることでしょう。

その不安を解決して、親子で楽しく、幼稚園や保育園に通えるようにするための5つのポイントをご紹介します。

保育園・幼稚園に行きたくない!拒否が始まったら考える5つの事

子どもの登園拒否の理由を抑えよう!

子どもの登園拒否は、突拍子もないことだと思われがちですが、実は、しっかりと理由があります!

その拒否理由に当てはまるものがないか、チェックしてみましょう。

・お友達とのトラブル

・先生が怖い

・クラス替えでお友達や先生が変わった

・パパやママが恋しい

・苦手なことがある

・登園前の時間が慌ただしい

・体調不良

この7つが大まかに、登園拒否になりやすい原因です。

登園拒否の根本理由を解決していこう!

前の段落で、登園拒否の理由を抑えましたが、この原因をどう解決していけばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

原因がわかったのであれば、解決をして、我が子の涙よりも笑顔での登園日が来るようにしましょう!

<お友達とのトラブル>

幼稚園児の登園拒否では、お友達にいじわるされている、うまく仲間に加われないなどのトラブルが、原因である場合があります。

特に、いじわるされている場合は、登園拒否が長引く可能性があるので、担任の先生に相談してみましょう!

もしも、いじめている子がわかっても、お母さん同士での話し合いは後々面倒なので、それは、担任の先生に報告してからにしましょう。

<先生が怖い>

通っている幼稚園の先生が、頻繁に怒るような人なら要注意です。

子どもは、親以外の大人に怒られると、とても恐怖に感じます。

担当の先生が、あまりにもヒステリックを起こしたり、嫌いな子だけを叱ったりしているような不平等さがあるようなら、幼稚園を変えることも視野に入れましょう。

<クラス替えでお友達や先生が変わった>

学年が変わると、クラス替えをすることがあります。

しかし、それは、慣れ親しんだ友達や先生と離ればなれになることで、不安に陥ります。

この場合は、とにかく“慣れる”ことが大切なので、嫌がっても根気よく通わせることが大切です。

<パパやママが恋しい>子どもはパパやママのことが大好きです。

ずっと一緒にいたいと思っていますが、幼稚園に通いだすとそうもいきませんよね。

特に、ずっと一緒にいた連休の明けでの登園日は、強い寂しさを感じます。悲しい気持ちを和らげるために、なるべく明るく送り出してあげるようにしましょう。

また、母親や父親も離れ離れで寂しいけど、一緒に頑張ろうという言葉掛けをし、共感することも大切です。

<苦手なことがある>

給食に嫌いなものが出る、水が怖いのにプールに入らなければならない、など苦手なことを強制されることに苦痛を感じているケースもあります。

どんなことが苦手なのか、先生や本人に聞いて、自宅でも慣れさせるように努力することが大切です。

また、いつもの持ち物に、小さくお守りの印をつけておくことも、頑張れる勇気になるかもしれません。

<登園前の時間が慌ただしい>

共働きの家庭では、朝の時間が慌ただしいものです。

仕事に遅刻するといけないからと、どうしても子どもを急かしてしまいがちです。

子どもにとっては、パパやママに甘えたい時間ですが、あまり構ってもらえないことで登園拒否を起こすことがあるようです。

10分でも早く起きてみる、家事の時間をずらしてみるなどの対策を取るようにしましょう。

<体調不良>

登園拒否をする子どもの様子がいつもと違うと感じたら、体調不良の可能性があります。

年少児などのまだ年齢の低い子は、自分の体調を上手に説明することができません。

親はそのサインを見逃しがちなので、要チェックです!熱を測ったり、便の様子を確認したりして、子どもの体調を確認してあげましょう。

登園拒否をしそうなタイミングを逃さない!

登園拒否が起こりうる原因は、人間関係だけではなく、タイミングも関係してくるので、チェックし、そのタイミングには、先手をうっておくことも大切です。

<連休明け>

子どもが最も登園拒否をしやすいタイミングは、GWや夏休みなどの長期休暇が入ると、それまで楽しく通っていた子も登園拒否を起こすことがあります。

連休中にずっといたために、寂しさを感じたり、新生活の疲れが一気に出てしまったりする時期だからです。

また、長期の連休だけではなく、休み明け、仕事に行きたくない大人と一緒で、子どもも行きたがらない気持ちになってしまうので、休み明けは要注意です。

<入園・進級する4月>

幼稚園に入りたてだったり、進級したばかりだったりする4月も登園拒否が起きやすいタイミングです。

先生やお友達などの人間関係や幼稚園の雰囲気など、環境がこれまでと著しく変化したことに驚く子どもが多いようです。

環境の変化は、大人以上に敏感な子どもなので、慣れるのに時間がかかる子もいるので、根気強くいることが大切です。

<弟・妹の出産>

意外と多く見られたのが、弟・妹の出産によって登園拒否を起こすパターンです。

よく言われるのが、「赤ちゃん返り」というものです。

お兄ちゃん、お姉ちゃんになる喜びよりも、今まで独占してきたママもパパも取り上げられてしまうという気持ちが多くなってしまうからでしょう。

お兄ちゃん・お姉ちゃんでの頑張りを認めつつも、甘える時間を作ってあげましょう。

時には、下の子抜きで、2人きりでお出掛けをすることも良いでしょう。

登園拒否をしてしまった子どもへの対処方法!

子どもの登園拒否は、1日で終わることもあれば数か月に及ぶこともあります。

もうどうしたら良いのかわからない!と悩んでいる方は、ぜひ以下の対処法を参考にしてみてください。

・担任の先生に幼稚園での様子を聞いてみましょう。先生との信頼関係は大切ですよ!

・スマホで、好きなアニメを見せて気分転換させてから、登園することも、気持ちの切り替えの1つの手段です。案外、ケロッと泣き止むかも!

・休日は、気持ちをリフレッシュできる貴重な時間なので、幼稚園の話をしないようにしましょう。

・集団生活に慣れない我が子と、たっぷりとスキンシップをとりましょう。愛情をもらうことで、外でも安心して活動できるようになりますよ。

・朝の忙しい時間にこそ、イライラしてしまいがちですが、叱らないようにしましょう!なるべく、優しく笑顔で元気にが大切です!

・子どもの話をしっかりと聞いてあげましょう。子どもだから…と言わずに、真剣に話を聞いてあげることで、スムーズに解決することが多いかもしれませんよ。

・幼稚園から帰ってきてからの楽しみを作ってあげましょう!大好物を作って待っているのも素敵ですね。

この7つの対処方法をぜひお試しあれ!

登園拒否回避のためにも、担任の先生や周りのママ友とコミュニケーションを!

登園拒否する子どものことを1人で悩んでいても仕方ありません。

まずは、担任の先生とのコミュニケーションをとり、幼稚園・保育園での様子を把握しましょう。

そして、さらに1歩踏み出し、ママ友とのコミュニケーションをとるようにしましょう。

これは、我が子が幼稚園から帰ってきても、大好きな友達と遊べることができ、幼稚園の集団生活を頑張れば、楽しいことが待っているということにも繋がります。

我が子のためにも、大人のコミュニケーションも力をいれましょう!

まとめ

保育園・幼稚園に行きたくない!拒否が始まったら考える5つの事
・ 子どもの登園拒否の理由を抑えよう
・ 登園拒否の根本理由を解決していこう
・ 登園拒否をしそうなタイミングを逃さない
・ 登園拒否をしてしまった子どもへの対処方法
・ 登園拒否回避のためにも、担任の先生や周りのママ友とコミュニケーションを

保育園・幼稚園に行きたくない!拒否が始まったら考える5つの事を紹介しましたがいかがでしたか。

毎朝のことで、心がくじけそうになるかもしれませんが、その時こそ、頑張って笑顔で根気強く送り出しましょう!

母親や父親の「寂しいけど、○○のことお家でしっかり待ってるからね!」の一言は、子どもが初の社会に出ていく勇気の1歩に繋がることでしょう!

親子で、登園拒否とさようならをしましょうね!

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