マタハラって何?受けたらどうすればいい?知っておきたい知識5選

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今、働く女性が妊娠することで様々なことが社会的に問題となっています。

マタハラもそのひとつで、働く女性が妊娠することのひとつの不安要素となっています。

何を隠そうわたしもマタハラに遭って会社を辞めさせられた経験があるので、今回は万が一マタハラを受けてしまったときに知っておいたほうが良いことを5つご紹介します。

マタハラって何?受けたらどうすればいい?知っておきたい知識5選

マタハラってどんなこと?

マタハラというのは、マタニティハラスメントの略語です。

働いている女性が妊娠したことで不当な扱いを受けることで精神的や肉体的に追い詰められてしまうことを言います。

例えば、妊娠した途端に社員としての契約を打ち切られたりパートなどに格下げになることなどの精神的なこと。

そして、体調が不安定な妊娠中にもかかわらず重労働を強いたり残業の強制などをする肉体的なトラブルがあります。

本来なら妊娠して幸せな気持ちで過ごさなければならないのに、マタハラによって妊娠が悪いことだと受け取られてしまうのが問題なのです。

具体的なマタハラ事例

では、具体的なマタハラ事例はどのようなことがあるのでしょうか。

・精神的な面

妊娠したことにより降格や減給、最悪解雇や雇い止めなどがおこなわれているのです。

またつわりで具合が悪い妊婦さんに対して「甘いんじゃないの?」「辞めた方がいいんじゃない?」などと言葉の暴力を浴びせるなどがあります。

・肉体的な面

妊娠しているにもかかわらず平気で同じ空間でタバコを吸ったり、重いものを持たせたりすることが多いようです。

ちなみにわたしが受けたマタハラは、妊娠を上司に報告したらその場で「じゃあ今月末で契約は終了ということで」と解雇されました。

マタハラはどんな人がしてくるの?

マタハラは妊娠や出産を経験することのない男性が主にしてくることだと思っている人が多いでしょう。

しかし、実は案外女性によるマタハラが多いのです。現にわたしも妊娠による解雇を言われたのも女性上司でした。中でも中年の独身女性がマタハラをすることが多いようです。

妬みなど感情的な部分もきっとあるでしょうね。わたしは妊婦は気持ちのコントロールができないからマトモに話をできないと面と向かってマタハラ発言されたときは、開いた口が塞がらなかったです(笑)

マタハラの相談窓口はある?

マタハラを受けたときには、各自治体の雇用均等室という部署がありますので是非相談をしてみてください。

もちろん電話でも直接でも無料で相談に乗ってくれます。わたしも雇用均等室に相談をしていました。

結局、雇い主が折れなくて退職に至りましたが、熱心に体調なども心配してくれながら相談に乗ってくれましたよ!

今はマタハラがかなり問題視されているので、すぐに対応してくれると思います。

マタハラに負けないで!

わたしがマタハラに遭ったときには、まだ世間でマタハラについて騒がれていないときだったので仕方なく退職に至りました。

しかし今はあらゆる会社でもマタハラについて注意喚起があったり、行政窓口でも相談を受け付けてくれています。

被害を受けたら悩む前にまずは周りに相談することから始めていきましょう。体調が悪くてなかなか話し合いなどができないこともあるでしょうが、諦めないことが大切です。

まとめ

マタハラって何?受けたらどうすればいい?知っておきたい知識5選
・ マタハラってどんなこと?
・ 具体的なマタハラ事例
・ マタハラはどんな人がしてくるの?
・ マタハラの相談窓口はある?
・ マタハラに負けないで!

今社会問題ともなっているマタハラのことについて知っておきたい5つのポイントをご紹介してきましたが、いかがでしたか。

女性が気持ちよく働くことは当たり前のことで、その延長線上で妊娠や出産という一大イベントがあることは、よくある事なのです。

それを社会全体で本来ならお祝いしなければならない事です。マタハラを少しでもなくせるように、個人個人の意識を変えていきたいですね!

わたし自身もマタハラを受けたひとりとして、しっかり妊婦さんをいたわって生活をしていきたいと思います。

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