新生児の果汁はいつから?他に帆ませていいものは?

赤ちゃんは母乳やミルクを飲んでいますよね。

しかし、いつから、果汁やその他の水分をとれるようになるのでしょうか。他の水分って何を飲んでもいいのか…と、はてなマークでいっぱいになりますよね。

今回は、赤ちゃんが果汁をとって良い時期や他のとっていい水分をご紹介します。

新生児の果汁はいつから?他に帆ませていいものは?

果汁とは?

果汁とは、赤ちゃんが離乳食や水分補給に摂取する飲み物です。

味が付いているので離乳食のはじめに活用します。果物をそのまま絞ったり、果汁そのものだけの飲み物を指します。

果汁に手を加えている飲み物はジュースと呼ばれています。

果汁はいつから?

赤ちゃんに果汁を与え始める時期は、母乳やミルクを飲む量によって変わってきます。

離乳食が早く始められそうな赤ちゃんの場合、生後5~6ヵ月前後から、体に負担のないように水で薄めた果汁を与えます。

一昔前は、早くからの果汁を飲ませていました。それは、1960年代の粉ミルクのビタミン不足を補うためだったようです。昔の日本では粉ミルクにビタミンを配合することができなかったので、赤ちゃんの成長に必要なビタミンを補給する意味でも、3ヵ月から果汁を与える指導がありました。

粉ミルクの品質改良後も、離乳やスプーンに慣れるためとして勧められ、市町村が作成する母子健康手帳では、1991年度版から「保護者の記録 生後3〜4ヵ月」欄に「薄めた果汁やスープを飲ませていますか」と記しており、育児指導者の間でも「離乳前の果汁」が定着していったそうです。

しかし、2001年にアメリカの小児科学会で発表されたものに、6ヵ月未満の乳児は消化機能が不十分であるため、果汁をあげると胃腸に負担がかかっておなかをこわしやすくなるという発表をしました。

また、早めに果汁を与える事がアレルギーの原因のひとつになっているということもあり、日本でも、乳児期早期の生の果汁摂取はいらないということになり、2008年度の母子手帳から「保護者の記録(生後)3~4ヶ月」欄の「薄めた果汁やスープを飲ませていますか」という記述が削除されました。

どんな果汁がいい?

まずは定番の「りんご」です。

りんごは胃にも優しく、刺激が少ないので赤ちゃんの体に負担がかかりません。ビタミン、カリウム、食物繊維といった体に必要な栄養分を多く含むため、「1日1個のりんごは医者を遠ざける」ということわざがあるほど。赤ちゃんにはすりおろした上澄みの汁をあげて、残りはママが食べて栄養補給してください。

さらに「みかん」もおすすめ。柑橘系の果物には便がゆるくなる成分が含まれているので、便秘解消の手段にもなります。ただし、酸味などの刺激が強いので、様子を見ながら注意して与えるようにしましょう。

赤ちゃんの胃はみかんの皮を消化できないので、果汁にする際はキレイに皮を取り除いてから絞るようにします。

果汁の飲ませ方

最初からコップや哺乳瓶で与えると、腸に負担がかかってしまいます。

また、甘みや濃い味に慣れてしまい、結果的に離乳食でご飯やパンなどの主食が進まなくなる可能性もあるので、少しずつ慣らしていきます。皮や種は詰まらせる恐れがあるので取り除きます。

最初はスプーンに舐める程度で十分です。果汁を与えると同時にスプーンを使って食事をすることが、離乳食に繋がります。その為、果汁よりもスプーンに嫌悪感を示す赤ちゃんもいます。果汁を与えることは離乳食の第1歩にもなります。

まだ乳歯の生えていない赤ちゃんは水分の多い離乳食から始めるので、おやつというよりも離乳食の一環として考えます。

ただ、果汁を与え過ぎるとさ湯や麦茶を飲まなくなってしまう赤ちゃんもいます。普段の水分補給は果汁を欲しがっても無理に与えずに、さ湯や麦茶にしておきましょう。

果汁の他にとっていい水分とは?

果汁以外におすすめの水分補給のものが2つあります。

<白湯>
1番初めはやっぱり白湯がいいでしょう。

要するに、水を1度沸騰させてさました物になります。生後4~5ヶ月から飲めるようになる飲み物です。ただ、水分補給には最適なのですが、味が全くないので、嫌がる赤ちゃんもかなりいます。

<麦茶>
5ヶ月から飲めます。

自宅で簡単に作れて、味も美味しく赤ちゃんにも好評です。作る時は、かなり薄めに作ります。夏場の、水分補給には特にオススメ。

麦茶を飲ませるメリットは、虫歯予防になる事!さらに、パックの麦茶はストローで飲む練習になります。

まとめ

新生児の果汁はいつから?他に帆ませていいものは?
・ 果汁とは?
・ 果汁はいつから?
・ どんな果汁がいい?
・ 果汁の飲ませ方
・ 果汁の他にとっていい水分とは?

新生児の果汁はいつから?他に帆ませていいものは?、いかがでしたか。

水分補給は母乳から離乳食が開始されると同時に、少しずつ移行していく良いようですね。無理せず、子どもの様子を見て、焦らず、水分補給できるものを増やしていきましょう。

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