新生児の頭だけ汗が?原因と対処法教えます!

赤ちゃんは、夏場でなくても、汗をかいていますよね。

しかも、頭に汗をかくことが多くないでしょうか。

なぜ、頭に汗をかくことが多いのでしょうか。

ママ達のその疑問をすっきり解消するため、汗の原因や対処法をご紹介します!

新生児の頭だけ汗が?原因と対処法教えます!

なぜ、こんなに汗をかくの?

なぜ、そんなに動いているわけでもないのに、こんなに汗をかくのだろう…と思うママやパパも多いですよね。

それは、赤ちゃんの発汗量が大人の2倍だからです。おむつ替えや授乳の時にも汗をかくのです。もちろん、泣いている時にも。

体温調節や汗腺が未熟であることも、汗をかく原因です。未熟である赤ちゃんは汗を上手にかけないため体温を下げるのに血流を促し、体内の熱を外に逃がすようにします。特に頭部や体幹部は体温が高く設定されており皮膚血流量も多くなります。

赤ちゃんが汗を上手にかけないといっても、まったく汗をかかないわけではありません。発汗は体幹部の温度や皮膚温で調整され、量もその状況で変わってきます。血流も増えている頭部では特に多く汗をかいてしまうのです。

頭に汗をかいたとき気を付けたいこと

頭に汗をかいたときに、まず気を付けておきたいことが「脱水症状」にならないようにすることです。

汗を大量にかくということは、深部体温が上昇していることも示します。知らずに熱中症を患わしてしまうこともあるので上手く室温の調整もしてあげてくださいね。

そして、身体から水分がなくなっているということにもなります。そのため、脱水症状にならないように注意しなくてはなりません。

しかし、要求もしていないのに、たくさん飲ませようとする必要はありません。母乳やミルクを2~3時間ごとに飲んでいれば、大丈夫です。

また、母乳やミルク以外に、麦茶や白湯などの他のものを飲ませる必要もありませんので安心してください。白湯や麦茶などは、離乳食が始まってからの水分補給で大丈夫です。

汗をかいたときの対処法

体の汗は服を着替えさせたり、汗取りパッドを交換したりすればいいのですが、頭にかいた汗は放置されがちです。

頭の汗対策としては、まずは頭にも薄くタオルを敷いてあげることです。このとき、顔にタオルがかかって窒息を引き起こさないように、注意して敷くようにしてください。

また濡らしたガーゼで頭を優しく拭いてあげるのもいいですね。軽く汗を拭きとってあげるだけで、赤ちゃんも快適にいられるようになりますよ。

環境の対策方法

寝汗をかくこと自体は体にいいことですが、寝汗をかきすぎると濡れた布団やパジャマで体が冷えてしまったり、あせもになってしまったりする可能性があります。

余計な寝汗をかかないようにするには、「汗をかきやすい環境にしない」ことです。そもそも赤ちゃんの体温は大人よりも高いので、夏でも冬でも、パジャマは大人よりも1枚少なくして、布団は大人より薄めのものを選ぶとちょうどいいですよ。

冬は足先が冷たいからと靴下を履かせたくなってしまいますが、赤ちゃんは足裏でも体温を調節しているので、就寝時の靴下はご法度です。足が冷たくなっていても胴体部分が温かいのであれば問題はありませんよ。

快適な室温の目安は、夏場は26~28℃、冬場は22~23℃です。エアコンや扇風機などを使って温度調節をしてくださいね。

このような対策をとっても、最低限の寝汗はかくので、並行して汗を吸収してくれるアイテムも利用しましょう。たとえば、敷布団の上や頭に吸水性の高いバスタオルを敷いてあげるのもいいでしょう。

頭の汗での注意点

対策や対処法をしっかりとしていても、肌の弱い子や体質でもともと、汗をかきやすく、拭いても拭いても出てくる子はいます。

その時に気を付けたい注意点は、頭のあせもです。頭皮にあせもができると以下の症状が目立ちます。

・汗をかくたびに痒みが増す。

・触ると頭皮が赤っぽくなる。

・眠くなると体温が上がるので痒さが気になって、眠りにくい。

頭にあせもができると、気温や体温が上がるたびに痒くなります。赤ちゃんは眠くなると、眠さと痒さでイライラして浅い眠りを繰り返すようになります。

症状がでたら早急に治療するようにしましょう。

まとめ

新生児の頭だけ汗が?原因と対処法教えます!
・ なぜ、こんなに汗をかくの?
・ 頭に汗をかいたとき気を付けたいこと
・ 汗をかいたときの対処法
・ 環境の対策方法
・ 頭の汗での注意点

新生児の頭だけ汗が?原因と対処法教えます!、いかがでしたか。

頭だけ汗をかくことも多いとは思いますが、身体もう少なからず、汗をかいていると思いますので、しっかりと、全身の状態もチェックしてあげるようにしましょう。

体中、あせもだらけだと、治療も大変で、ママも休まることができません。日々のチェックやケアが大切です。

いいね!して最新情報GET!