新生児のたんこぶは平気?ママが確認すべき3つのこと

Cretinism

赤ちゃんが産まれて、喜ぶのも束の間…慌ただしい子育ての日々が始まります。

その中で、頭を撫でていると、たんこぶらしきものを発見ということも…そんおたんこぶは大丈夫なのかどうか、しっかりとチェックしていきましょう!

子育てしていても、不安が1番のストレスになります!不安を1つでも解消していきましょう!

新生児のたんこぶは平気?ママが確認すべき3つのこと

新生児のたんこぶの原因

毎日、怪我に気を付けて、育児しているつもりでも、忙しい毎日を送っていると、やはり怪我をさせてしまう事が現実…。

家の中で部屋の机やテレビ台・テーブルの角や柱におでこや目の上ぶつけたり、ミルクを飲みながら後ろに倒れフローリング床に後頭部を強打。ベビーベッドやベビーチェア・階段・玄関、椅子やソファからの転倒転落事故、本棚が倒れておでこを強打してしまった…など。

さらに、自宅内だけでなく、お散歩などの外出時にベビーカーや抱っこひもからスルリと抜け落ちコンクリート上で頭を強打して出血…危険な自転車の子供乗せ、おしゃべりしていて目を離した隙に転落…など、このような予期せぬ事故は突然起きてしまいます。

赤ちゃんは大泣き、強くぶつけることで、赤ちゃんの頭に“たんこぶ”や青アザ、切り傷等の出血ができてしまうとあせってハラハラと心配がやまない毎日…原因は本当に些細なことで気を付けているけど、母親も人間のため、ぶつけてしまう事もあります。

しかし、慌てずに、確認しなくてはいけないことがあります!しっかり3つのポイントを確認しましょう!

たんこぶで確認すべきことその1

まずは、頭を打った直後にすぐに泣いたかどうかを確認してください。

大胆にぶつけても本人は気付かず少しの間泣かずに痛がらない状態になりますがしばらくすると大声で泣き始めます。泣いた場合は、意識がはっきりしている証拠なので、しばらくして泣き止んだらまずはひと安心です。

しかし、もしも、おでこや後頭部を打った後しばらくたっても泣かない、朦朧としていて目の焦点が定まらずボーっとしている、呼んでも反応がない場合は、頭部内出血により意識障害を起こしている可能性が高いといえます。

その際は早急に医師の治療を優先させてください。最悪の場合、救急も考えるようにしましょう。

たんこぶで確認すべきことその2

赤ちゃんは頭を打った事により、びっくりしているため、次に必要なことは、やさしく抱っこしてまずはあやしてあげることです。

しかし、この時に、注意が必要!必ずやさしく静かに抱っこして、揺すったりしないようにしましょう!頭を打ちつけた衝撃で脳震盪を起こしている恐れがあり、頭や首に振動を与えると嘔吐を催す場合もあるので注意が必要です。抱っこの方法も確認しておきましょう!

たんこぶで確認すべきことその3

3つ目は、24時間は様子をみるということです。

赤ちゃんが頭をぶつけた後、大丈夫と判断した場合も、最低24時間は様子を見るようにしましょう。24時間以内に何もなければまずは大丈夫と判断していいとは思います。

しかし、24時間以内に上記の「頭痛」「けいれん」「吐く」「顔色が悪い」などの症状があらわれたときは、直ちに病院へ連れて行かなくてはいけません。しっかりと注意して、我が子の様子を見ておきましょう。

たんこぶの対処方法

赤ちゃんにたんこぶが出来たらすぐに冷やしてあげることが重要です。たんこぶは打撲の症状の一種なので、冷やすのが遅れてしまうとなかなか治らない場合もあります。

打撲・たんこぶの効果的な冷やし方と冷やす時間は、あまりキンキンに冷たすぎる氷嚢やタオルを直接当てたりしないことです。赤ちゃんがびっくりして冷やすと嫌がります。

おすすめは「熱さまシート」か「冷えピタ」があれば一番いいでしょう。「熱さまシート」や「冷えピタ」がない場合は、濡れタオルや氷嚢で冷やしてあげましょう。

その際、患部にずっと当てたままにしないで、「冷やす→しばらく離して時間をおく→また冷やす」というように間をおいて冷やします。強く押さえないで腫れたところを軽く押さえるようにしてあげましょう。

ここで注意が必要なのが、白っぽいピンポン玉のような「たんこぶ」であれば、さほど心配しなくていいのですが、頭やおでこを非常に強くぶつけてしまった場合、血管が切れ、頭皮下出血により、血液がたまる赤く膨れ上がるたんこぶ(皮下血腫)をつくってしまう事もあります。

出血が見られる時は、頭皮下出血だけでなく、場合によっては頭蓋骨骨折や脳内出血の可能性が高いため、判断がつかない場合、おかしいと思ったり心配な時は、自己判断での対処は避け医師の治療を優先させるようにしなくてはいけません。

病院へ連れて行くまでの時間、救急車が到着するまでの時間の応急処置として「すぐに冷やす事」は必要です。

どのくらいでたんこぶは治る?

「赤ちゃんのたんこぶがなかなか治らない…どのくらいの治るものかしら…」と思う方も多いでしょう。たんこぶは皮下血腫といって血液がかたまって腫れた状態をいいます。

ぶよぶよと柔らかい場合は、血液凝固タンパク成分のフィビリンが減少し液体のみなので個人差はありますが、約1か月程度で腫れは引いてきます。しかし、約1か月経過しても子供のたんこぶが治らない、いつまでも跡が残り固い状態になっている場合は注意が必要です。

稀ですが血液が凝固して石のように固まってしまう「石灰化」の恐れが考えられます。直ちに病院へ連れて行って診てもらうようにしてください。

たんこぶは赤い状態から青くなり、だんだんと黄色っぽくなってきてやがて消えていくものだということも覚えておきましょう!

まとめ

新生児のたんこぶは平気?ママが確認すべき3つのこと
・ 新生児のたんこぶの原因
・ たんこぶで確認すべきことその1
・ たんこぶで確認すべきことその2
・ たんこぶで確認すべきことその3
・ たんこぶの対処方法
・ どのくらいでたんこぶは治る?

新生児のたんこぶは平気?ママが確認すべき3つのこと、いかがでしたか。

忙しい毎日の中でやはり起きてしまう怪我…。そんな時も慌てずにしっかりと対処できるように覚えておきましょう!

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