誰もがやっている新生児のはやり目の治療法おしえます

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はやり目という言葉を知っていますか。言葉から目の病気だということはわかるかもしれませんが、疑問符がいっぱいのプレママも多いのではないのでしょうか。

しっかりと、はやり目についての疑問を徹底解明しましょう!

誰もがやっている新生児のはやり目の治療法おしえます

はやり目とは?

はやり目とは、流行性角結膜炎のことを言います。

では、どんな症状なのでしょうか。

まず、結膜炎について説明します。結膜とは、白目の表面を覆っている粘膜のような部分を指し、ここが炎症を起こすことを「結膜炎」と呼びます。そして、結膜炎の中でも問題になるのが、感染力の強い流行性角結膜炎です。感染が流行しやすいことから「はやり目」とも呼ばれ、家庭内や学校、病院など集団生活の場で次から次へと感染が広がっていきます。

特に1~5歳ぐらいまでの子供たちの間で流行しやすいですが、事前に症状や予防法を知っておくことで感染拡大を防ぐことができます。赤ちゃんの目の病気で最も多い結膜炎。白目の表面とまぶたの裏の結膜が炎症を起こすため、症状としては、白目が充血し、目やにの量が多くなります。赤ちゃんは言葉は発さないですよね。

そのため、家族の中で、赤ちゃんが目をこすっている場面を見逃さず、その回数が増えていないかを確認する必要があります。眠そうではないのに、何度もごしごしと目をこすっているのであれば、何か違和感を感じているかもしれません。

はやり目の原因

はやり目は、アデノウイルスという感染力の強いウイルスが原因だと言われています。

ウイルスに感染して1週間前後の潜伏期間を経てから発病します。ほかのウイルス性結膜炎よりも結膜の症状は強く、目ヤニや充血、腫れ、痛みも伴いますが、通常は発病後10日ぐらいで軽くなります。

結膜炎が治りかけるころに、角膜(黒目の部分)に点状の小さな濁りが出ることがあります。これはそのうち自然に消えてなくなりますが、濁りが瞳にかかるとそれが消えるまで視力が低下することもあります。

また症状がひどい場合には、あとでドライアイになったり結膜にあとが残ることもありますので、眼科でしばらく治療が必要です。 小さいお子さんや赤ちゃんの場合には、急激に炎症が悪化しやすいので、注意が必要です。

はやり目の治療法

ウイルス性急性結膜炎に対しては、今のところ残念ながら特効薬はありません。

感染したウイルスに対する抗体が体内で作られるのを待つしかありません。ウイルスに対する抵抗力をつけるため、休養を十分にとって体力をおとさないことが必要です。また、補助的に他の感染を起こさないために抗菌点眼薬や、炎症をおさえるためにステロイド点眼薬などを使用します。 なにより予防が大変に重要です。

ほとんどが接触感染によるもので、特に手で触れたもので感染が広がるので注意しましょう。周囲の人に感染を広めないように注意する必要があります。赤ちゃんも結膜炎の種類にあわせて、点眼薬が処方されます。完治までに、ウイルス性結膜炎なら2~3週間かかります。

はやり目の予防法

流行性角結膜炎は、人から人に感染します。子供が幼稚園でもらってきて家族全員に広がったとか、職場で結膜炎の人がいて社内で広がったとかがお約束ですが、実際には感染経路が不明のケースがほとんどです。

接触感染なので結膜炎の人が触った電車のつり革やドアノブを触って、その手で目をこするだけでも感染してしまいます。なので、外出時にはなるべく目をこすらない、外出後の手洗いを徹底することなどが日常的にできる予防法として非常に重要です。少なくとも自分はそのように気を付けています。

もし感染したら、家族とはタオルを分け、結膜炎の人もまわりの人も目をさわらない、こまめに手を洗う、ウイルスがついていそうなところをアルコールで拭くなどの工夫が二次感染予防のために大切です。

赤ちゃんには、目を触らないようにと言っても、それは難しいこと。せめて、手を清潔にしておくということが大切になります。また、家庭での気を付けたいポイントをまとめておくと、以下の通りです。

・目やにはティッシュペーパーでふき取り、その都度捨てる

・タオルは個別に専用のものを用意し、家族で共用しない

・大人が、赤ちゃんの目のケアをしたあとも、しっかり手を洗う

・ウイルスは便からも感染するので、おむつ交換のあとも必ず手を洗う

・目をこすると症状を悪化させるので、かゆみが強い場合は、かゆみ止めの薬を処方してもらう

まとめ

誰もがやっている新生児のはやり目の治療法おしえます
・ はやり目とは?
・ はやり目の原因
・ はやり目の治療法
・ はやり目の予防法

誰もがやっている新生児のはやり目の治療法おしえます、いかがでしたか。

誰もがなりうる結膜炎。ですが、とても怖い病気でもあります。

我が子の目を大切にするため、しっかりと日頃から、赤ちゃんの様子を見ておきましょう!

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