新生児の鼻血の原因は?綿棒は平気?知ってて損なしな情報4選

Nasal congestion

鼻血が出やすい人っていますよね。大人やある程度の年齢に達している子どもであれば、平気な鼻血ですが…赤ちゃんはどうでしょうか。

赤ちゃんでも鼻血を出すことはあるのか、出た場合どうすれば良いのか、徹底解明していきます!

新生児の鼻血の原因は?綿棒は平気?知ってて損なしな情報4選

①新生児の鼻血の原因

赤ちゃんや小さなお子さんが鼻血を出しやすいのは、大人と比べ鼻の粘膜が弱い事が大きな原因です。鼻血は多くの場合、鼻の入り口から1cmくらいの所にあるキーゼルバッハと呼ばれる、血管が集中して多くある場所から出血しています。

この部位を粘膜の弱い赤ちゃんが例えば鼻をかんだり、鼻をいじったりすることで傷付けてしまい出血してしまうんです。頻繁に出すというのも、傷付けられたキーゼルバッハにかさぶたができたのが気になってまた触ったり、鼻の中がムズムズして無意識に触って傷つけているパターンがほとんどです。

また「大泣きしている時に突然鼻血が出た」というのは、大泣きした時には力が入るため血圧が上がり鼻血がでていると思われます。いずれにしても、ちょっと枕で擦れたとかくしゃみなどの刺激でも出ることがありますので、一時的なものや少量であればそこまで心配する必要はありません。

②鼻血の対象法

赤ちゃんが鼻血を出したら、あわてずに落ち着いて対処しましょう。

基本的に、鼻血が出ている側を鼻骨に向かって押さえ、圧迫止血してあげれば大丈夫です。ティッシュを奥まで詰めると粘膜を余計に傷つける可能性もあるので、鼻血が垂れない程度にティッシュや脱脂綿で鼻の穴の入り口付近を押さえておけば問題ありません。

圧迫止血する際は、横に寝かせずに上体を起こして座らせてください。その際、上を向かずにまっすぐ前を向かせましょう。鼻血が喉のほうに流れ込んできてしまうからです。

また、体温が上がると鼻の粘膜の血管が開きやすくなります。血管が開くと出血しやすく、止血にも時間がかかるため、鼻血が出た後すぐにお風呂に入るのは控えましょう。

少し落ち着いて鼻血がしっかり止まったのを確認してからであれば大丈夫です。お風呂内でまた出血してしまうこともありますが、その際も圧迫止血すれば問題ありません。

お風呂と同様に、夏場も気温が高いので鼻血を出しやすくなる可能性があるので注意してくださいね。

③鼻血と病気の関連性

ほとんどの鼻血は心配することはありませんが、まれに鼻血に大きな病気が隠れていることがあります。

ただ、そのような場合は鼻血だけではなく、ほかの症状も一緒に表れていることがほとんどなので、神経質になりすぎることはないのですが、鼻血に隠れているかもしれない大きな病気についても、触れておきたいと思います。

<鼻血が止まらない、通常では考えにくいくらいに鼻血を繰り返してしまう場合>
白血病という出血しやすく止血しにくくなる症状が出る血液の病気が考えられます。この病気が疑われる場合は早期に病院に行く必要があります。

鼻血だけではなく皮下出血など、ほかの症状も伴っているので、疑われる際は、早期に診察してもらいましょう。

<慢性的に鼻水が出る>
副鼻腔炎や蓄膿症という鼻の病気が考えられます。慢性的な鼻水のため鼻の粘膜がただれてしまいます。そのため出血しやすくなり、頻繁に鼻血が出てしまう場合があります。この場合も、受診し、お薬を処方してもらうことをおすすめします。慢性的な鼻水でいうと、花粉アレルギーの場合も同じことが言えます。

通常の鼻血の場合は、家庭で対処できますが、心配な場合はためらわず、病院へ行き、受診しましょう。

④鼻血の予防法

頻繁に鼻血を出すというのは粘膜が弱いからなのですが、粘膜を強くするにはビタミンの摂取が一番です。

離乳食を食べるようになった赤ちゃんには、粘膜を強くするビタミンAや、風邪を予防する意味でもビタミンCの摂取を心がけましょう。

また無意識に鼻の中をいじってしまう赤ちゃんには、爪を短くしておいたり、ミトンをつけるなどして傷つくのを防いであげましょう。人間血をみると慌ててしまうものですが、そんな時こそ落ち着いて対処できるようにしたいところです。

何かと予測不能な子育ては、新米ママにとって慌てる場面が本当に多いかと思います。初めての経験は誰でもおぼつかないものですから、ゆっくりと一つ一つ経験値と知識を身に付けていってくださいね。

まとめ

新生児の鼻血の原因は?綿棒は平気?知ってて損なしな情報4選
・ ①新生児の鼻血の原因
・ ②鼻血の対象法
・ ③鼻血と病気の関連性
・ ④鼻血の予防法

新生児の鼻血の原因は?綿棒は平気?知ってて損なしな情報4選、いかがでしたか。

鼻血が出ると、やはり焦ってしまうものです…しかし、ママやパパが焦っていても仕方ありません。しっかりと、我が子の症状を見て、正しい対処をしていきましょう!

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