夜泣きを放置はして平気?泣き止まない場合は?サイレントベビーにならない?

夜、少し寝てくれるようになって、リズムが出来てきたかな~と思いきや、まさかの夜泣き!ママは寝不足で辛い…

夜泣き、少し放置してもいいかな…なんて思ってしまうママもいるのではないでしょうか。

今回は、この夜泣きについて、徹底解明していきます!

夜泣きを放置はして平気?泣き止まない場合は?サイレントベビーにならない?

夜泣きとは?

夜泣きは生後2~3ヶ月から1歳半ぐらいの赤ちゃんに見られることが多く、原因がないのにどうしても泣きやまないものをいいます。

寝る前までは機嫌も悪くなかったのに、夜中急に泣きだしてしまう、これが「夜泣き」です。

夜中に赤ちゃんが泣くことが「夜泣き」だと思われていますが、正確には「原因がない号泣」を指します。

夜泣きが続く期間や時間帯も人それぞれで、グズグズ泣く赤ちゃんもいれば、火がついたように大泣きする赤ちゃんもいます。また、一度泣き出すとなかなか寝付いてくれません。

一般的には生後6~8ヶ月頃になると夜泣きを訴えるケースが多く、原因もわからずこれという決定的な解決策がないため、育児ママ、パパの悩みの一つになっています。

しかし、これは赤ちゃんの睡眠がリズムを作っていく成長の一過程です。病気ではないため、成長していくにつれ治っていきます。「夜泣き」は、発育期の赤ちゃんに見られる当たり前のこととして受け取られています。

夜泣きを放置して平気?

まず、夜泣きは放置してはいけません。

夜泣きを放置し、泣きすぎると、引きつけや、呼吸困難、唾液の飲み違え、過呼吸などを起こすこともあります。

怖い夢で泣いていることが多いのですから、抱っこしたり、あやしたり、安心させてあげることが何より大切なのです。

まれに、夜泣きがクセにならないようにと、少し泣かせて、泣き疲れさせるという方法もあるようですが、引きつけなどがクセになってしまうのも、赤ちゃんが辛いことです。

ママも何度も起こされて辛いとは思いますが、安心感を得ることで、赤ちゃんもグッスリ寝ることがクセになることでしょう!

パパにも協力してもらいながら、夜泣きと上手く付き合えるようにしましょう。

何をしても泣き止まないのはなぜ?

夜泣きは脳の成長の証と言われています。

夜泣きは、昼間の刺激や興奮状態が原因で怖い夢を見たりすることで起こることが多いようです。赤ちゃんは、たくさんの人と会ったり、いつもより沢山遊んだりすることでも刺激を受けます。

毎日毎日、新しい刺激を受け、赤ちゃんは眠りながら、それを情報として取り入れ整理して行きます。大人と比べ、浅いレム睡眠が多く、寝ている間に脳が働いて、昼間の刺激の情報整理を繰り返します。そして、脳は成長して行きます。

しかし、昼間の刺激が強すぎると、処理しきれずに、怖い夢となり、夜鳴きにつながることがあるのです。そのため、何をしても泣き止まなくなってしまいます。

泣き止むための方法は?

赤ちゃんの夜泣き対策は、まずは、とにかく赤ちゃんを安心させましょう。

まずは抱っこでゆらゆらして夜泣きしている赤ちゃんを安心させてあげましょう。その時は「よしよし」「大丈夫よ」「パパ、ママはここにいるよ」など優しく言葉をかけてあげることも大切です。ママも眠くて辛いと思いますが、イライラした気持ちをぐっと抑えておおらかな気持ちで赤ちゃんに接するようにしましょう。

とにかく赤ちゃんを安心させるように心がけてください。

また、おっぱいやミルクを与えて赤ちゃんのお腹をいっぱいにしてあげると、案外すぐに寝付く場合もあります。温かいお茶や白湯でもよいでしょう。夜泣き対策用に寝る前に飲み物の下準備をしておくと、すぐに対処できます。

添い寝をしていつも歌ってあげている子守歌を歌ってあげるのもよい方法です。歌ってあげながら、赤ちゃんの背中をさすったりポンポンと軽くたたいてあげましょう。子守歌は優しく小さな声でゆっくりと歌います。なるべく単調な繰り返しの歌がよいと思います。

サイレントベビーとは?

サイレントベビーとは、赤ちゃんが無表情で、あまり泣かない・笑わないといった状態になることをいいます。

「あまり泣かない良い子」と呼ばれる赤ちゃんが実はサイレントベビーと呼ばれる状態であることも。サイレントベビーのまま成長してしまうと、発語が遅いなどの成長の遅れが出たり、将来コミュニケーション能力が低くなったり、様々な心の病気を発症してしまう可能性があるといわれています。

放置でサイレントベビー?

サイレントベビーになる原因は、長時間・長期間の放置にあります。

泣いていてもあやさず、長い時間放置し、それが繰り返されると、赤ちゃんは「泣いたってどうせ相手にしてくれないんだ」と、泣くのをやめ、構ってもらうことを諦めてしまいます。そうなると赤ちゃんの心に負担がかかり、段々あまり泣かない、笑わないといった状態になっていきます。

特に育児放棄(ネグレクト)ほどの状態になると、サイレントベビーになってしまうといわれています。そのため、夜泣きの放置を繰り返すと、サイレントベビーになりかねません。気をつけましょう。

しかし、家事が忙しくて少し泣いているのを放っておいてしまったからといって、すぐにサイレントベビーになるわけではありません。気にしすぎたり自分を責めたりしてしまうとストレスが溜まって、子育てにも悪影響。

サイレントベビーというものがあるのだということを知っておくくらいにしておき、日々、普通に愛情を注いであげましょう。

まとめ

夜泣きを放置はして平気?泣き止まない場合は?サイレントベビーにならない?
・ 夜泣きとは?
・ 夜泣きを放置して平気?
・ 何をしても泣き止まないのはなぜ?
・ 泣き止むための方法は?
・ サイレントベビーとは?
・ 放置でサイレントベビー?

夜泣きを放置はして平気?泣き止まない場合は?サイレントベビーにならない?、いかがでしたか。

ママも寝不足で辛いかもしれませんが、可愛い我が子のために、放置はしないようにしましょう。

そして、いつの日か、こんなに寝ない日もあったねと良い思い出話になることでしょう。

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