妊婦ママが風邪?!妊娠中の影響や治し方など意外と知らない4個の知識

Pregnant women cold

妊娠中にはなるべく風邪をひかないように気をつけている方は多いと思いますが、抵抗力も通常より落ちていますし、どうしても風邪をひいてしまうことはあると思います。

風邪をひくとママも辛いですが、発熱などの症状が赤ちゃんに影響がないのかなども気になるところですよね。

また、妊娠中は飲める薬も限られていますから、できれば自然治癒に任せて治したいものです。

一体どのようにすれば、風邪を治して万全の体制で出産に臨めるのでしょうか。

今回は、気になる妊娠中の風邪についてまとめましたので、参考にしてください。

妊婦ママが風邪?!妊娠中の影響や治し方など意外と知らない4個の知識

軽い症状の場

風邪のひき始めの症状は人によって異なると思いますが、体のだるさや軽い咳やくしゃみなど「風邪かも」と思ったらなるべく早めに対処するようにしましょう。

風邪を治すためにはまずはしっかりと休養を取ることが大切です。上のお子さんがいるとなかなか体を休めるのも難しいかもしれませんが、家族に協力してもらったり、夜は早めに寝て家事などは後回しにしてしまいましょう!

妊娠中はただでさえ、疲れやすく抵抗力も落ちていますので風邪が悪化しないうちにゆっくり休んでくださいねまた、妊娠中は赤ちゃんを育てるためにたくさんの栄養が必要で、ママが栄養不足になりがちです。

風邪をひいた時には、栄養価の高いものを取るようにして体力をつけましょう。もし、喉の痛みがある時には「はちみつレモン」や「はちみつ大根」がオススメです。はちみつには殺菌作用もありますので是非試してみてください。

もし軽い症状のみの場合は慌てて病院で受診するのではなく、初めは休養をとるなどして自然治癒能力を高めるようにして様子をみた方が良いかもしれません。

病院には様々な症状で訪れている患者さんがいて、それらの病原菌をもらってしまう可能性があるからです。

ただしいつもの風邪と違うなと感じた時や不安な場合は、気軽に医療機関で相談してくださいね。

高熱やひどい咳がある時

高い熱が出たり、ひどい咳が続く時にはお腹の赤ちゃんに影響することもあります。

ママの体温が高くなると、羊水の温度も高くなり赤ちゃんの心拍数も上がってしまうそうです。38℃以上の高熱が続く場合には、ママだけでなく赤ちゃんの負担にもなりますので、病院を受診するようにしましょう。

また咳がひどくなると、腹圧がかかってお腹が張りやすくなったり早産につながる危険もあります。咳がなかなか止まらず長期にわたる場合は咳止めの薬などを処方してもらえることも多いですので、是非病院を受診してくださいね。

妊娠中の薬の服用は気になるところですが、妊娠中であることを医師に伝えれば漢方や妊娠中に飲める薬を処方してもらえます。

ママやお腹の赤ちゃんが苦しい状態を長引かせるよりは、症状を抑えたほうが良い場合もありますので、医師と相談して納得いく形で服用しましょう。

風邪の受診は産婦人科でもOK

風邪というと内科を受診するイメージがありますが、かかりつけの産婦人科でも薬を処方してもらえることも多いです。

産婦人科へは定期的に検診へ行っていますし体の状態も医師がよく理解していると思いますので、気持ち的にも安心ですよね。

また、受診の目安で悩む場合には検診の際などに相談することもできますね。産婦人科が遠くて行きにくかったり、近所の内科で早急に見て欲しいなどもあると思いますので、必要に応じて行きやすい病院を選ぶようにしましょう。

ただしかかりつけの産婦人科以外を受診する場合には、必ず妊娠中であることを告げるようにしてください。

感染症には要注意!

風邪の症状だと思っていても、実は感染症にかかっていたということもあります。

冬によくあるのは、インフルエンザですね。WHOによると妊娠28週以降にインフルエンザにかかると重症化しやすいと言われています。

家族やその周囲でインフルエンザが流行していて、急な発熱があった場合には早めに受診して対応するようにしましょう。

インフルエンザが重症化すると、入院することになったり、ママや赤ちゃんの命が危険にさらされることもあります。

また、感染するとお腹のかちゃんに大きな影響を及ぼす感染症もあります。トキソプラズマやサイトロメがウィルスなどは母子感染すると赤ちゃんに様々な障害が起こることもあります。

それぞれの感染症によってその確率は様々ですが、かなり高確率で障害が出るものもありますので、妊娠中の感染には注意が必要です。

予防接種があるものは早めに接種したり、抗体検査などで抗体を持っていない場合には感染に注意した生活を心がけるなど対策しましょう。

まとめ

妊婦ママが風邪?!妊娠中の影響や治し方など意外と知らない4個の知識
・ 軽い症状の場
・ 高熱やひどい咳がある時
・ 風邪の受診は産婦人科でもOK
・ 感染症には要注意!

妊婦ママが風邪?!妊娠中の影響や治し方など意外と知らない4個の知識を紹介しましたがいかがでしたか。
妊娠中に風邪をひくと不安なことも多いですが、一般的には2日から長くても1週間で症状が治まることが殆どです。

風邪を長引かせないためにも、早い段階でゆっくり体を休めて治すようにしましょう。

風邪の症状が長引く場合には違う病気が隠れていることもありますので、心配なことがあれば医療機関を受診してくださいね。

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