要注意!妊婦さんで恥骨・股関節をが痛い場合にやるべき2つのセルフチェック

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妊婦さんの中には、腰というよりも、股関節や恥骨が痛くなるという方も多いようです。

しかし、痛みを感じると同時に、不安に感じてしまいますよね。不安はストレスに繋がり、胎教に良くありません!

そこで、今回は、痛みを感じた時に行うと良い、セルフチェックをご紹介します!

要注意!妊婦さんで恥骨・股関節をが痛い場合にやるべき2つのセルフチェック

腰痛や恥骨痛の原因

ちゃんが大きくなりお腹が重たくなると、腰や背中に負担がかかり、体のバランスが悪くなります。

そのためお腹を前に突き出し、背中を反った姿勢をとってしまい、腰痛や背筋痛の原因となります。 妊娠するとホルモンの働きで、骨盤や背骨のつなぎ目が緩み気味になるためずれて痛みが出たり、お腹がどんどん大きくなると、腰の筋肉が伸び薄くなり傷つきやすくなるので痛みが出ます。

お腹を支える筋力がない事も腰痛の原因です。また、急激に太る事も腰痛の原因となります。 もともと腰痛があった人はさらにひどくなる事が多いです。

恥骨痛は臨月になると赤ちゃんの頭が骨盤の中に入り込むためにおこったり、ホルモンの影響でつなぎ目が緩んでいるため、痛みを感じることや、違和感を感じることがあります。

お腹が大きくなった影響で足の付け根が痛むこともあります。

腰痛のセルフチェック

妊娠の際の腰痛は骨盤の歪みが主な原因とされています。

そのため、骨盤のチェックをしてみましょう!5つの方法があるため、自分のやりやすいもので、歪みをチェックしていきましょう!

①仰向けに寝て骨盤の高い所に親指を床に中指をつけたときに左右で高さが違うかどうか

②左右で脚の長さが違うかどうか

③目を閉じたまま片脚立ちをする(立ちづらい脚の確認)

④肩の高さが一緒かどうか

⑤うつ伏せに寝て、両足を持ち上げて曲げたとき、中心(背骨の位置)で揃わないかどうか

恥骨痛のセルフチェック

恥骨痛になる前に、どんどん歪みが生じてきます。その歪みチェックをセルフチェックしてみましょう!

その方法は、股関節の動きで確認する方法です。

1.仰向けになって、片方の太ももを膝を曲げた状態で90度曲げます

2.曲げた膝を体の反対側に倒します

3.同じように反対側をやります

どちらかを曲げた時に股関節の内側や外側に痛みがあったり、曲げづらい時は恥骨にズレがある疑いがあります。

予防と治療法とは?

痛みがひどい時は安静にして筋肉を休ませてあげましょう。

痛みがあるときはゆっくり温かいお風呂に入ったり、遠赤外線をあてたりして筋肉を温めると痛みが和らぐこともあります。

動ける時は少しでも動くようにしましょう。ずっと休んでいては腰や背中の筋力が弱くなってしまい、悪化してしまう事もあります。

腰痛を予防するには腰や背中の筋肉を鍛え、赤ちゃんの重みにも耐えられるようにすることです。痛みが軽い時に運動や体操などで筋力をつけましょう。

すでに痛みがひどい時は、無理に運動することは止めましょう。 普段の姿勢を気をつけることで腰痛が軽減することもあります。いつも背筋はまっすぐにし、背中を反らないように意識して生活をしましょう。

その他に、専用の骨盤ベルトや妊婦帯などを使うことで、腰への負担が減り腰痛が軽減することもあります。

痛みが治まらなく生活に支障をきたす時や、だんだんと痛みがひどくなる時は医師に相談しましょう。椎間板ヘルニアや子宮筋腫などの病気から腰痛が起きていることもあるため、気になるときや心配な時は受診しましょう。市販の薬や湿布薬を使う時は医師に相談してからにしましょう。

ほとんどの人は出産後に自然と治る事が多いですが、もともと腰痛があった人は痛みが続くこともあります。

出産してすぐに治る人と産後数ヶ月かけて治る人もいますが、あまりに痛みがひどい時は医者に相談しましょう。

家事での予防方法

家事の際に、いろいろ痛まないように予防策があります。まず、掃除機をかける時は柄を伸ばし、背中や腰をまっすぐに伸ばし、前かがみにならないようにしましょう。

ベッドやソファーの下などをかける時は、腰を曲げずに膝を曲げてかけるようにしましょう。 次に多いであろう洗濯!洗濯ものが入ったかごを下に置き洗濯ものを取るときは、腰を曲げて取るのではなく、膝を曲げてとるようにしましょう。

膝を曲げて取ることで運動にもなります。腰痛がひどい時は洗濯ものを高い位置に置き、腰を伸ばした状態で取れるように工夫しましょう。

また、洗濯ものをたたむときも背筋を曲げないように気をつけましょう。机の上やアイロン台などの上でたたむと、腰を曲げずにたたむことができます。

最後に、料理をする時は前かがみにならないように、背中をまっすぐにして調理をしましょう。どちらか片方の足に体重をかけたり、シンクなどにもたれたりして、体をゆがめないようにしましょう。

下処理などあまり動かない作業の時は、椅子に座るなど工夫しましょう。その時も必ず背筋をまっすぐにするよう気をつけましょう。

まとめ

要注意!妊婦さんで恥骨・股関節をが痛い場合にやるべき2つのセルフチェック
・ 腰痛や恥骨痛の原因
・ 腰痛のセルフチェック
・ 恥骨痛のセルフチェック
・ 予防と治療法とは?
・ 家事での予防方法

要注意!妊婦さんで恥骨・股関節をが痛い場合にやるべき2つのセルフチェックを紹介しましたがいかがでしたか。

妊娠をすると、様々な身体の変化がうまれます。ホルモンバランスや骨の歪みが発生することで、痛みやだるさもあるでしょう。

早めにチェックをしつつ、痛みがなるべくないように、予防策を実施していきましょう!

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