サイレントベビー?原因や対策など知っておきたい5つの知識

Silent baby

サイレントベビーというのは、子育て中のお母さんなら一度は聞いたことのある言葉ではないでしょうか。

最近、サイレントベビーが増えているという話をよく聞きますが、それは一体何故なのか気になりますよね。そこで今回は、サイレントベビーとは何かということから、なってしまう原因やいつからなるか、そして対策や対処法について知っておきたい5つの知識を詳しく説明していきます。

サイレントベビー?原因や対策など知っておきたい5つの知識

サイレントベビーって何?

まず、サイレントベビーとはどういった赤ちゃんのことを指すのか説明したいと思います。

それは、赤ちゃんが泣くということをせずに笑顔などもなく、感情表現に乏しい状態になっていることを指します。

一見すると「あまり泣かなくてお母さんを困らせない良い子」ととらえられがちですが、実はこれを放っておくと言葉の発達に影響があったり大きくなってからコミュニケーション能力が低下してしまうなどの他、心の病気にもかかりやすくなってしまうというとても怖い状態なのです。

サイレントベビーは、赤ちゃんの時期だけでなく、将来にも影響する怖いものだったんですね。

なってしまう原因とは?

サイレントベビーになってしまう主な原因は、長い時間赤ちゃんを放置してしまったことによるものです。

通常、赤ちゃんは泣いてお母さんに抱っこされたりあやされたりして甘えて生きています。でも、いくら泣いてもお母さんが赤ちゃんを放置して抱っこしなかったり、かまってあげなかったりすると次第に赤ちゃんも「泣いても無駄なんだ」という一種の諦めのような気持ちが芽生えてきます。

そのため、赤ちゃんは泣いたり笑ったりといった感情表現をしなくなってしまうのです。何だか悲しいですよね…。

ちなみに、ちょっと家事などで忙しくて泣かせっぱなしにしてしまったくらいではサイレントベビーになることはまず無いので安心してくださいね!

いつからなってしまうの?

通常赤ちゃんは生後3ヶ月くらいになるとほとんどの子が自らの意思で笑うようになります。

ですが、サイレントベビーになってしまった場合はその時期になっても赤ちゃんの感情表現が薄い、笑わないなどの影響が出てくるのです。

本来ならオモチャであやしたりお母さんが笑いかけたりすることで赤ちゃんは安心して嬉しい気持ちになって笑顔を見せてくれるのですが、生後3ヶ月くらいまでに愛情をしっかり感じられないと赤ちゃんはサイレントベビーになる可能性があるんですね

ならないようにするには?

サイレントベビーは赤ちゃんが自分で感情を出して笑い始める生後3ヶ月くらいから始まると先ほど説明させていただきました。

そのため、赤ちゃんの感情表現が始まる生後2〜3ヶ月くらいまでにしっかり愛情を注いでたくさん抱っこしてあげたり構ってあげることで防ぐことができます。特別なことはしなくても大丈夫です。

とにかく泣いたら優しく声をかけながら抱っこしたり、話しかけて愛情を赤ちゃんにしっかり注いであげることで、サイレントベビーは予防することができるのです。

なってしまったらどうする?

では、もし赤ちゃんがサイレントベビーになってしまったらどうしたら良いのでしょうか?

その場合はとにかく今からでも遅くないのでしっかり赤ちゃんに愛情を注いで、たくさん抱っこをしてあげることが一番だと言われています。

昔は「抱き癖がつくから」なんて言われていて抱っこを充分おこなわなかったりしたみたいですが、現代の育児では違います。泣いたら抱っこ、泣いていなくても抱っこ。

お母さんは少し大変かもしれませんが、スリングを使ったりして工夫しながら抱っこを愛情込めてしてあげてください。サイレントベビーにはやはり「抱っこ療法」が最適だということですね!

まとめ

サイレントベビー?原因や対策など知っておきたい5つの知識
・ サイレントベビーって何?
・ なってしまう原因とは?
・ いつからなってしまうの?
・ ならないようにするには?
・ なってしまったらどうする?

最近じわじわと増えてきているサイレントベビーについて、原因や予防法などをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

確かに赤ちゃんのお世話は大変で、お母さんは一日中ストレスに晒されている状態です。でも、待ち望んで産まれてきてくれた大切な小さな命にたっぷりの愛情を注いで、サイレントベビーとは無縁な感情豊かな赤ちゃんに育って欲しいですね。

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