嘔吐下痢症とは?症状や薬、食事など目からウロコの解決法!

Vomiting diarrhea

乳幼児期におこる嘔吐下痢症について詳しく知らない方は多いと思います。

嘔吐下痢症は聞いた事があるけどどんな症状が起こるの?小さな赤ちゃんが発症してしまったら?

そういえば詳しい事はよくわからない…そんなママさんでも大丈夫!

症状や治療法、治療中の食事について、嘔吐下痢症の解決法をお話していきますね。

嘔吐下痢症とは?症状や薬、食事など目からウロコの解決法!

嘔吐下痢症の症状は?

さてさて、まずは嘔吐下痢症の詳しい症状とはどのようなものでしょうか?多くの場合突然の嘔吐から発症し、何度か嘔吐を繰り返すのと同時か少しあとから下痢の症状が始まります。

熱も出る事はありますが、あまり高熱にはならず38度前後までしか上がりません。まれに39〜40度まで上がってしまう子供もいるようです。

嘔吐の症状もなかなかひどいのですが下痢の症状も長く続き1週間はかかると言われています。そのため脱水症状に陥りやすくなってしまいます。これが嘔吐下痢症のはじまりです。

嘔吐下痢症の治療法とは?

吐き気や嘔吐は数時間〜1日ほどでおさまっていくでしょう。

吐き気止めの薬を服用し吐き気や嘔吐がおさまるのを待つしかありません。この間は水分をとっても吐いてしまうだけなので絶食が1番良いです。

嘔吐をしたときは、その他の症状が出ていないか確認しましょう。熱が出ていないか?耳やのどの状態や頭痛、腹痛など痛みがどこかに出ていないか確認しておきましょう。

ある程度吐き気がおさまってきたところで電解質の入った飲み物や塩分の入ったスープをスプーン1杯ずつ摂取するようにしましょう。果物をしぼって飲むのも良いですね。ソリタT顆粒やアクアライトなら乳児でも摂取できます。

または母乳かやや薄めたミルクであれば飲ませても大丈夫です。少しずつ飲んで吐き気や嘔吐がなくなればあとは吐く事もなくなりますから状態も良くなっていきます。このような対処さえすれば脱水症状を防ぐ事が出来るでしょう。

しかし吐き気や嘔吐が一向におさまらない、下痢もひどいままの場合は点滴をする事になり、もっとひどい場合には入院が必要になってしまいます。

ちなみに嘔吐下痢症のウイルスは何種類もあり、代表的なウイルスはロタウイルスとノロウイルスこの2つになります。ロタウイルスの症状が最も強いと言われており白っぽい便がでたり下痢も長引く事が多いのが特徴です。

また、嘔吐物や便のついたオムツを処理した後は必ず消毒をしてください。嘔吐下痢症は大人にも感染する危険性があるため、消毒をすることで家族への感染を防ぐことが出来ます。

下痢をしているとかぶれやすいので、オムツはこまめに取り替えてあげましょうね。

嘔吐下痢症の時の食事のとり方とは?

吐き気や嘔吐の症状がおさまり、下痢の回数も減ってきたのであれば消化の良いおかゆや柔らかく煮たうどんなどを食べさせて良いでしょう。

乳児であれば薄めたミルクや母乳が良いですね。この時点でまだ与えない方が良い物があります。それは乳製品や油っこい食べ物冷たい物や糖分の多い物、生野菜や繊維質な物はやめておきましょう。

便が固くなってきたのであれば卵や豆腐を与えても構わないでしょう。

スポーツ飲料は脱水症状にはとても効果があるのですが吐き気や嘔吐を繰り返している間は味が濃くてかえって吐き気を誘発する可能性がありますので、吐き気が治まるまでは控えた方が良いでしょう。

嘔吐下痢症にかかってしまった!

自分の子供が初めて嘔吐下痢症にかかると、その症状のひどさにものすごく驚いてしまうママさんは多いでしょう。

何度も何度も嘔吐や下痢を繰り返しぐったりしている姿を見るととても心配になってしまいますよね。ですが嘔吐下痢症にはきちんこれだ!という治療薬がないのでただひたすら看病するしかありません。

ですから子供の嘔吐下痢症は大人がどっしり構え治るのを待つのが1番です。大人が不安がってしまうと子供にはそれが伝わってしまいますからね。

症状はひどくても時間がたてば治るものだという気持ちが大切になってきます。

まとめ

嘔吐下痢症とは?症状や薬、食事など目からウロコの解決法!
・ 嘔吐下痢症の症状は?
・ 嘔吐下痢症の治療法とは?
・ 嘔吐下痢症の時の食事のとり方とは?
・ 嘔吐下痢症にかかってしまった!

嘔吐下痢症とは?症状や薬、食事など目からウロコの解決法について紹介しましたがいかがでしたか。

大人が発症してもとてもつらい病気なのでお子さんが発症してしまうと本当にぐったりしてしまい見てるこちらも心が痛いと思います。

ですが適正な治療をすればそこまで心配しなくても大丈夫だと思います。発症してしまうその前に日頃から手洗い、うがいをきちんとする事が大切ですね。

風邪やインフルエンザ予防にもそうですが、手洗い、うがいをする事が1番の予防法になっていきます。

家族みんなでうがい、手洗いをする習慣を身に付けましょう。

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